童貞卒業の体験談!初体験のセックスの思い出

やぁ、童貞諸君のみんな元気かい。童貞を既に卒業したみんなも居るかも知れないね。ともかく、童貞卒業っていうのは、男の人生にとっての一大イベントだ。今まで一人エッチでしか射精できなかった可愛そうなおちんちんが、女性のおまんこという未知の秘境へと旅立つ至福のアドベンチャー。その経験した男は、一皮向けた一人前の男として、生物的にも社会的にも認められる存在へと成長するのである。

さて、童貞卒業の体験談と言っても、そのシチュエーションは実に様々だ。世の男性諸君が初めてのセックスをどのように経験して、童貞を卒業していったのか、口コミや体験談を交えて紹介したいと思う。「童貞を卒業したい!」というチェリーボーイな君にこそ、是非読んでもらいたい。もしかすると、童貞卒業の方法やヒントが隠されているのかも知れないぞ。




気持ち良すぎて初めてのセックスで中出し


体験談① / Aさん / 男性 / 30代

私の初体験は19歳の時でした。世間一般では遅い方かも知れません。相手の女性は2歳年上でセックスの経験はあると言っていました。どれくらいの経験かは聞けなかったのですがそれなりにあるようです。付き合って2週間目に彼女の部屋で初体験をしました。彼女は一人暮らしの学生だったので彼女の部屋でセックスをしました。私は初めてだったのでリードされる形になりました。

彼女は積極的で初めに二人でシャワーを浴びることになったのです。私の物はもうすでにギンギンでした。彼女が服を脱がせてと頼んできたときには心臓がバクバクしていました。彼女の裸を見ると私の物からは我慢汁が出ているのに気が付きました。彼女は私の服を脱がせてもうギンギンだね、我慢汁も出てるよと笑っていました。私は初めての事なので興奮がやみません。

一緒にシャワーを浴びる時もボディーソープで体を洗ってと彼女は言いました。ボディーソープを手に取り胸に手を置き、洗ってあげました。この時彼女は感じていました。私は乳首を重点的に攻めてしまって、彼女に言われました。乳首だけではなく乳房全体も洗ってと言われました。次はお尻から陰部にかけてです。私は触ったことがなかったのでとても緊張しましたが、彼女が教えてくれました。

クリトリスの場所を教えてもらって綺麗に洗いました。彼女が感じていましたので私も少し攻めるように洗ってあげました。彼女は舐めてと言ってきました。ボディーソープの泡をシャワーで流してから私は乳首とクリトリスを舐めました。彼女は感じていました。今度は私の番と言って彼女は私の物を洗ってくれました。ものすごく気持ちが良かったので射精しそうな勢いです。

洗い終わったら今度は舐めてくれました。私は我慢できずに射精してしまったのです。彼女の顔に精子が飛びましたが、彼女は笑って速いと言っていました。シャワーが終わってベッドへ向かいました。そのころになると私の物はすでにギンギンでした。避妊はしなかったです。彼女が安全日と言っていました。私は彼女に挿入しました。あまりの気持ちよさにすぐに射精をしたことを覚えています。

中出しになってしまいましたが、今度も彼女は早いと言って笑ってくれました。10分後には私の物はギンギンになりすぐに挿入しました。今度は射精まで少し時間があったので彼女も満足したのか気持ち良かったと言ってくれました。初体験を済ませた私は彼女と会うたびにセックスをしていました。


初体験ではありがちな、セックス時に挿入したらすぐに射精してしまったという失敗談的な経験をしたAさん。初々しくていいじゃないか。それにしても童貞卒業エッチで中出しを経験できるなんて、なかなか羨ましいものである。



初めてデートした女の子と、お泊りセックスをして童貞卒業


体験談② / Bさん / 男性 / 40代

これから私が経験した初セックスについてお話していきたいと思います。私の初体験は19歳の夏、福岡の専門学校1年生の頃です。地元は鹿児島だったのでなかなか福岡で女子と仲良くなれる機会もなく、友達から異性を紹介してもらうことになりました。紹介されたその子は、なんと私と同じ地元の出身でその頃は大学生でした。しばらく共通の話題で盛り上がり、デパートでショッピングをして楽しみました。「初めて会うのにこんなになかよくなれるんだ」というのが、率直な私の感想でした。可愛いし性格も良かったので、この時点で付き合いたい気持ちはMAXでした。

夜になって家に帰る頃、彼女は突然私の手を握ってくるのです。そして、片手で誰かとケータイで話しているようです。「一体何の話をしているんだろう?それより、手を繋いでるけどいいのかな?」何て考え顔は真っ赤になってしまいました。それから彼女は通話を終え、「今日は寮のみんなにどこかで泊まってくるって伝えたんだ。今日はよろしくね!」いきなりお宅訪問が決まったわけですが、女子をあげるということなので、私の心はドキドキとワクワクでいっぱいでした。

自宅に着いてから、私たちは軽い格好に着替えました。そして、彼女をベッドで休ませ、私は床でのんびりとしていました。これから何が起こるのかわからずただぼーっとしていました。すると突然背後から、「足で絡もうかな?!」なんて、そんな誘惑をしてきたら男は興奮するしかないですよね。私は彼女の綺麗な足を触り、そして、彼女に振り返り顔を近づけました。「キス、しようか。」彼女は喜んでキスを受け入れてくれました。僕も彼女も出会ってまだ数時間しか経っていませんでしたが、互いに好きになっていたんです。

そして、キスだけでは終わりませんよね。最後にお互い裸になって抱き合いました。「セックス、しようか。」彼女はノリノリ、しかし私は実は童貞だったんです。なので、すべての進行を彼女任せにしてしまいました。 彼女は喜んでくれましたが、男としてのプライドはズタボロでした。その日以降、彼女と付き合うことになりました。セックスも回数を増やせば段々と上手くなるので彼女も満足していきました。


友達と紹介された初めて会った女の子が、その日のうちに部屋にお泊りしにきて、そのまま童貞卒業をできるなんて…Bさんはかなりツイてるな。この女子大生もかなり積極的なタイプなようだ。その後にめでたく付き合うことになったそうだから、きっと性格の相性も良かったのだろう。突然の出会いから急スピードで童貞卒業を経験することもあるようだ。




初めてのセックスは意識していなかった幼馴染と…


体験談③ / Cさん / 男性 / 30代

私のセックス初体験は高校3年生の時でした。漫画のような話ですが相手は幼馴染の同級生、すらっとした快活な性格の女の子で、その後、彼女以上に魅力的な女性に出会っていません。

私と彼女は同じ町内で、両親同士が仲がいいので幼稚園の頃から一緒に遊んでいました。一緒にお風呂に入った記憶もあるし、小学校低学年の頃には親に内緒でお互いの裸を見せっこしたこともありました。小学校高学年くらいからは、おおっぴらに2人で仲良くするのが気恥ずかしくなり、人前ではそっけなく接し始めましたが、お互い同性の友達に相談できない話をしあったりして、高校に入ってからも仲のいい存在でした。

彼女は快活な性格なので中学高校とバスケ部に入り、イケメンの男の先輩たちとも仲良くしていて、根暗なタイプで帰宅部だった私から見れば、話しかけることも難しいくらいの憧れの存在に見えたはずです。実際表向きはそんな感じで私の周りの男友達は、私と彼女の接点があることすら知らなかったと思います。

でも、彼女がどの先輩の事が好きで、告白したか、振られたか、何回目のデートでエッチを意識したかなんていうプライベートな話まで一通り知っている不思議な関係でした。私は彼女の話を聞くばかりで、彼女が私を異性として、性の対象として見ていると感じたことは一度もありませんでした。私はと言えば、リアルでまともに会話できる女子が彼女しかいないので、必然的に性の対象は彼女一人でしたがそれは妄想の中だけのはずでした。

ところがある日、家族が外出中の私の家に彼女が訪ねてきました。なんでも、夏休み中に告白をしようとしていた同級生に、先に彼女ができてしまったという、かわいらしい相談でした。夏休みに付き合って、クリスマスまでに初エッチできると思ったのに。という彼女の発言に、私は隠していた妄想が、現実の欲望に変わりました。

幼馴染の彼女が、男と付き合って、セックスをするというイメージは自分と関係ないものだと決め付けて押し殺していた思いが、あっさり行動に結びつきました。記憶が定かではないけれど、ずっと我慢していたけれどお前の裸をもう一度見たいというようなことを、根暗な僕らしくないまっすぐなまなざしで彼女に伝えました。すると彼女は、いままで知らなかった女の目になり、こっちに体をゆだねてきて、私たちのぎこちない初体験が始まりました。

幼馴染の関係だった二人が思春期に入り、異性として意識してセックスに発展する…まるでエロゲーの中の話のようで、なかなか珍しいタイプの体験談ではなかろうか。「お前の裸をもう一度見たい」と率直に男らしく伝えたところがキーポイントだな。女の子の方も早く処女を捨てたいと考えていたのもプラスに働いたらしい。ともあれ、ひそかに憧れを抱いていた幼馴染と初体験をした良い思い出である。



人生において童貞を卒業して次のステージに立った瞬間


体験談④ / Dさん / 男性 / 40代

初めて彼女が出来た時の事です。私の出身が田舎であった事、学生時代は学科の関係で共学だったけど事実上の男子校だった事、極めつけはモテなかった事が重なり、その時すでに20代後半になっていました。しかも、セックスをした事もありませんでした。つまり、年齢=彼女いない歴=童貞歴です。かといって、性欲がなかったわけではないのですが、風俗に行くのもなんだか怖くて、勇気がありませんでした。結局のところ、本やDVDで性欲処理をしていました。

そんな童貞時代を過ごしていたわけですが、ついに念願叶って彼女ができました。しかし、それまで風俗にすら行った事のない男子が、いきなり彼女とエッチ出来る可能性が出てきたという事は、とても高いハードルであり、単純に喜べませんでした。そんな期待と心配を他所に、とんとん拍子でホテルに行く事になりました。しかし、肝心のホテルの場所がわからない。そこは彼女が知っていたので教えてもらいましたが、男としては最初からカッコ悪い事をしました。

そして無事ホテルに到着、したまでは良かったのですが、その後どうしたら良いかわかりません。場所を知らないくらいですから、どうやって部屋を借りたら良いのかも知らないわけです。しかし、そこは小さなホテルでフロントが有人で、鍵を渡されて何号室に行ってと指示されたので、事無きを得ました。そして部屋に入りドキドキの時間がやってきました。シャワーを浴びましたが、恥ずかしくてお互い別々に浴びました。そしてベッドに入り、頭の中にある性の知識を総動員しました。

そのほとんどが男性向け雑誌やDVDだったわけですが、現実の行為となると、どうにもうまくいきません。この時はあまり前戯の意味もわからず、ただ自分のしたいように彼女の体を愛撫していました。そんな事をしていれば、当然彼女も感じるわけもなく、体の方も準備なんてできているわけがありません。DVDでは、何の抵抗もなく簡単に挿入していますから、当然、私にもできるものと思い込んでいました。

しかし、いくらやっても上手くいきません。殆ど濡れていなかったのです。その事がわからず無理に入れようするので、自分も痛いですが、彼女も痛がりました。実は、彼女もあまり経験がなかったので、お互いどうしてよいかわからず、真ん中くらいまで入ったところで発射してしまいました。大失敗です。

実はここまでで、約3時間かかりました。最初は難しいとは聞いていましたが、これほど難しいとは思いませんでした。本当にカッコ悪い初体験でしたが、今でも鮮明に覚えています。

初めてできた彼女。初めて行くラブホテル。そして初めてのセックス。初めてだらけことで、ありがちな童貞卒業時の失敗談。男にとっては恥ずかしい思い出となるのだが、その経験こそが確実に一人前の大人の男に成長していくステップアップとなるのであろう。



初めて同士のセックス。初々しい童貞と処女のエッチな思い出


体験談⑤ / Eさん / 男性 / 50代

今回は、私が高校3年生の時の初体験の話をしたいと思います。当時私はテニス部に所属していて、同級生の彼女がいました。中間考査や期末考査の前の試験休みには、よく二人で一緒に試験勉強をしました。二人で勉強をすると、サボると恥ずかしいという心理が働くので、一人でするよりも勉強が捗るからです。通常は図書館で勉強をしていましたが、休館の時は私の家に彼女が来て一緒に勉強をしました。私は一人っ子で両親が共働きでしたので、家に誰もおらず、彼女も気を遣わずに済んだので来やすかったのでしょう。私自身に対する警戒感はゼロでした。

あれは2学期の期末試験の最終日の前の日のことでした。翌日は確か現代国語と保健の2教科だったので、二人ともあまり気が入らず、雑談が多くなっていました。すると突然彼女が「私のこと好き?」と聞いてきました。私は「好きだよ」と答えると彼女は私の顔の前で目を閉じました。私たちは唇をあわせました。二人はその時まで、キスまでは交わしていましたが、その先には進んでいませんでした。それまでは休日にデートをした後、公園などで別れ際にキスをする習慣でしたので、それから先は進展しえなかったのです。

この時、初めて部屋の中でキスをしたので、私はその後の展開を先読みして心臓がバクバクしました。照れ隠しに彼女の肩に手を回すと、彼女は私の方にしなだれかかっていました。私は手を少し伸ばしその先の彼女の胸にタッチしました。すると彼女は「ハアーッ」と息を漏らしましたので、二人は再び唇を合わせました。すると彼女は「ベッドにのせて」と囁きましたので、お姫様だっこでベットに乗せると彼女は覚悟したかのように、目をじっと閉じました。

それから先は心臓が口から飛び出しそうなってよく順番を覚えていませんが、気が付くと、彼女のブラジャーをずらし、乳房に直接触りながら、彼女のバンティーを脱がして、私も下半身裸になって、彼女と一つになっていました。彼女の「痛-っ」といって眉間にしわを寄せていた顔が印象的でした。私もちっとも気持ちよくなく「なんだ、セックスってこんなもんか」とがっかりしたのを覚えています。私はしばらくすると飽きてきて、射精もせずに抜き、少し流れた彼女の血を拭いてあげました。

彼女自身は晴れ晴れした顔で、再び「私のこと好き?」と聞いてきました。面倒臭かったのを覚えていますが、再び「好きだよ」と答えてあげると、彼女は満足そうに帰っていきました。

恋人との初めてのエッチ。相手の女性も処女で、こちらも童貞。これこそ最も健全な初セックスのシチュエーションともいえる。初めて同士で、いきなりお互いが気持ちよくなることはきっと難しいだろうが、その初々しい関係っていうのは何にも換えがたい貴重な経験であることは間違いない!



彼女の家の門。野外セックスで童貞卒業した熱い思い出


体験談⑥ / Fさん / 男性 / 60代

他の動物がそうであるように、人間も自然にセックスを覚え体感していきます。学校で教わるわけではなく、また親からも教えられません。昔、HOW TO SEXという本が出て話題となりました。これが出たからと言って人はセックスの仕方を勉強したわけではありません。ただ技としてのセックスを学んだのです。例えば今でも同じです。エロビデオとかエロ動画はたくさん見られますが、これはあくまでもオナニーのネタに過ぎません。

さて私の場合のセックスの入り口も本当に自然でした。初めてオナニーを知ったのは確か中学1年生の頃だったと思います。布団の中で寝る前にペニスを触っていました。すると徐々にペニスが大きくなり、気持ちがよくなってきたのです。さらに気持ちのいいような動きを手でしていました。最高に気持ちがよくなりましたが、次の瞬間にガクンと感情がダウンしました。何か後ろめたさを感じるというのか、悪いことをしたような気になりました。精液が出たのです。しかしいったん気持ちのいいことを知ると止める事はできません。それからは頻繁に布団の中で快楽を感じていました。

初体験は遅くて大学1年生の頃でした。当時付き合っていた女性と公園のベンチなどでペッティングをしました。私が手で彼女のクリトリスを触り、彼女にはフェラチオをしてもらいました。フェラチオは彼女の家でもしてもらったことがあります。運悪く彼女のお母さんがコーヒーを運んできた時、私は咄嗟に彼女を突き飛ばし、私は足を組んでペニスを隠しました。幸い見つかりませんでしたが、ハラハラドキドキの体験でした。

その後デート帰りに彼女を送っていった時、彼女の家の庭で挿入もしました。彼女の家は大きくて、門から玄関までは距離があります。門を入った所でキスをしていたら我慢できなくなりました。そのような場所なので裸になるわけにはいきません。私はズボンのチャックを下ろし、ペニスを出しました。彼女はスカートはそのままで、パンティは脱がしました。そして抱き合うようにして挿入しました。当時はまだ若かったので、キスをしているだけで興奮度も最高に近づきます。挿入しても何往復もピストン運動することなく、私は爆発となりました。ペニスを寸前に抜き去って外へ放出しました。彼女の液が私の黒っぽいズボンに付いていましたが、私はそのまま家に帰っていました。分かる人が見ればおかしいと感じたはずです。

自然に味わい、そして自然に体感するセックスは最高です。今思えばもっと若い頃にいろいろな体験をしてみたかったです。セックスは本当にいいものです。

Fさんのケースは、なかなかアグレッシブな童貞卒業の体験談。彼女の家の門のところで青姦するなんて、我慢できなくなった盛りの動物のように愛し合ったのだな。求め合う力が強ければ、場所やシチュエーションは関係なく、童貞も捨てれるようだ。それにしても人が通らなくてバレなくてよかった。



テニス倶楽部の生徒の熟女に童貞筆おろしをされた初体験


体験談⑦ / Gさん / 男性 / 50代

今回は私の初体験の話です。私は大学生の時、マンションで下宿生活を送っていました。生活費が足りなかったので、高校時代に硬式テニス部に所属していたこともあり、アルバイトでテニス倶楽部のコーチをしていました。担当していたクラスは成人の初心者クラスで、生徒はほとんど40歳以上の中年女性でした。フォームを指導する時は、文字通り手取り足取り教えます。どうしても身体を密着させますので、生徒の中にはわざと自分の胸を私の身体に押し付けてきて、私の反応を見て面白がる者もいました。

年末のある日、生徒の一人のA子さんから年賀状を送るからという理由で、アパートの住所を聞かれて教えたのが、そもそもの始まりでした。年賀状は年明けに届きましたが、それとは別にAさんはある日、リンゴを持って私のアパートを訪ねてきました。「近くまできたので。下宿生は果物を食べることがないと思って」とのことで、狭い部屋に入ってもらい、リンゴもむいてもらい、二人で分けて食べました。食べ終わるとその日はそのまま帰りました。

次の週のこと、今度はお菓子を持って来てくれて、おまけにアパートの部屋を掃除してくれました。私は単純に母性本能からしてくれていると思って好意に甘えていました。掃除のあと、一緒にコタツに入ってインスタントコーヒーを飲みながら、お菓子を食べて世間話をしていました。話題が途切れた後「ところで○○君、彼女いるの?」と聞いてきたので「いや、まだ出来ないんですよ」と答えると「まだ女性経験はないのね」とニヤッとしました。

再びしばらく世間話をしていましたが、突然「いいもの見せてあげる」と言ってコタツから出てスカートをまくり上げ、バンティを脱ぐと「近くに寄ってよく見て」と股を広げ私を招きました。当時まだ女性経験はなくエッチビデオをみてはオナニー三昧の日々を送っていました。生で女性器を見るのは初めてで、気が動転していると、A子さんは再度私を呼びよせようと手招きしたので、私はたどたどしく、顔を股に近づけました。

A子さんは自分の局部を指で広げ「上から順番にここがクリトリス、興奮すると大きくなるの。この小さな穴が尿道、オシッコがでるところ。この穴が膣、オチンチンをいれるところ」と丁寧に教えてくれたので、顔を近づけてしっかり見ました。「このクリトリスと膣の間を往復してなめると、どんな女の子でもイッちゃうの。やってみて」と言われて抵抗がありましたが言われた通りやってみると「ほら、クリトリスが大きくなってきたでしょ」と教えてくれましたがよくわかりませんでした。

そのあとは言われるままに、下半身裸になって寝転がると、A子さんは私のいきりたったペニスを自分の膣に収め、上下に腰を動かしました。私はたまらなくなってあっという間にA子さんの中に射精してしまいました。「中に出したのね」とA子さんは私を睨み、そして笑いました。その日以降、大学を卒業して故郷に戻るまで、A子さんとの関係は続きました。

熟女好きな男性にとっては夢のような体験かも知れない。女性は30代以降になると性欲が非常に強くなる傾向があるから、若いGさんを見て発情してしまったのだろう。年上の女性に手取り足取り初めてのセックスを教えてもらえるなんて、なかなか羨ましいラッキーな思い出である。(相手女性の容姿にもよるが…)



プチ整形と包茎克服で自信を付けて童貞卒業!


体験談⑧ / Hさん / 男性 / 40代

私は20代までは、モテ期も経験がなく、このままもしかして自分には一生、モテ期などあり得ないと覚悟を決めた人生でした、それが信じられないくらいモテ始めたのです。

それは、学生の頃はA属に言いうキッスしか体験がなく結局は20代もそのまま女性を知らず、生きてきたのです。もちろん女性の体も全く知らなかったのです。ところが、美容プチ整形とか男性専門の包茎手術が盛んにポピュラーに流行る時代だったので、私も二重の瞼の手術と包茎の手術をすることになります。

するとどうでしょう、当事は風俗の運びの仕事ウエイターのボーイをやっていたのです。それからホステスさんに声を掛けられ仲よしになり男女関係にも進行していきます。最初はお店出勤の前に、彼女の部屋へ呼ばれ彼女はまだ夕方前でメイクすらしていません、ノーメイクです。でもなかなか生けてますね、奇麗な顔。そそられるエッチ系な容姿スタイルは小柄ですが、胸も超ボインと見ただけで私の息子も側溝に大きくなり、我慢の限界に達します。

それからです。もう理性を止められなく我慢ができず、最初に彼女にやらせてエッチさせてと、純粋に御願いをしてみたのです。すると彼女は二つ返事をしてくれます。しかし20代と女性経験がない!私には、どうやればイイのか?よくマニュアルの本が書店に販売されていたので、少し読んだ程度でまだ完成もされておらず、参ります。エッチの仕方に戸惑う私です。すると3つ年上のホステスの彼女が私のズボンをソファーで下ろして、息子を触り初めたのです。

そのときに包茎の手術も落ち着き、奇麗な息子だったので彼女は口に咥えてくれ優しくマッサージしてくれました、彼女は自分の下半身を私にさらけ出し私の息子も剥き出し状態でそのままソファーへ、こんな感じになるエッチのストーリーは予想外のものでした、二重の目元イケメンに始まり男性シンボルの包茎手術を完了したら、自然と自信も出てくるようになり、これがモテ期なんだ!と感じました。それからですね、謝意な性格も社交的になりエッチな下ネタの話題にも入れるようにもなります。

二重の整形と包茎手術を受けた男性が、めでたく童貞卒業にありつけた体験談。モテなかった男性が、自分に自信を持てるという点で、やはりルックスは大きな影響を与えるようだ。それにしても「エッチをさせて」と付き合ってもいない女性に懇願する度胸はなかなかのものである。どうしても童貞を捨てたい男子諸君は、この恥知らずな勇気を見習ってみるのもいいかも知れない。



年上の姉貴分の女性に教えてもらうエッチで童貞筆おろし


体験談⑨ / Iさん / 男性 / 40代

私が就職して初めて赴任した営業所で一緒に働いていた真純さん(仮名)が、私の初体験の相手です。真純さんはアルバイトで働いていましたが年上だし先輩だしいろいろ仕事のことを教えてくれて、実際に弟はいないけれど私を弟みたいだとも言っていました。

3年経つ頃に別の営業所に転勤することになり、会社が借りてくれたアパートの部屋に関して、荷物を出して掃除したら施錠して鍵をそのまま新聞受けの中に入れて出て行ってくれという指示を受けていました。その最後の掃除を真純さんが手伝いに来てくれたのです。

狭いワンルームですから早々に掃除は終わったのですが、私はそのガランとした部屋で真純さんに「抱きたい。」と思わず言ってしまいました。真純さんは「やっぱりね。見え見えだよ。」と答えます。そう、思いがけず二人きりという状況が生まれたので何とかセックスに持ち込めないかと考えていたのですが、見破れていたようです。

私が所在なさげにしていると彼女は優しくハグしてくれました。これをセックスOKだと解釈した私が真純さんのポロシャツを脱がしにかかると、彼女はいやがるのです。でも火の点いた私は諦めず彼女の背後に回り胸を鷲掴みにしました。初めての感触です。着衣の上なのにその柔らかさは予想の遥か上で、もう堪りません。スカートの中で股間に強引に手を差し入れ、アソコはこの辺りなのかなと思いながら擦るように動かしました。真純さんは抵抗しているようですが、私を叩いたり大声で助けを求めることはしません。

大事になるとお互いにマイナスになるから、ここで私を何とかなだめようと考えていたと思います。彼女の抵抗方法は私の肋骨あたりを擦るような動き、つまりくすぐり程度のものでした。私も、彼女を殴ったり服や下着を破く、レイプのようなことをしてはダメという程度の理性があり、それでは陥落しないと思いました。やはりその場では真純さんを堕とせず、ポロシャツを脱がせることさえもできなかった私は、彼女の胸の谷間に顔を埋めることだけで終戦になりそうでした。そんなヘタレな私の頭を彼女は撫でてくれます。

しばらくして部屋を引き払い、彼女を自分の車で送り、降ろした後はそのまま赴任先へ移動する流れでしたが、勿体無さがこみ上げてきます。「真純さん、しよ。知らないんだ俺、女の人。」私は二十歳も既に過ぎていまだ童貞であることを彼女に打ち明けました。ルートを外れて車をラブホのある方へ走らせます。「俺に教えてよ。俺の初めての人になってよ。」と何度も頼み込むと、やっとのことでOKしてくれたのです。

ラブホに着いてからは真純さんにリードされっ放しです。アパートでの胸の揉み方にダメ出しされて、気持ちいい揉み方から授業が始まりました。自ら脚を開いて大事な所を見せてもくれます。「こんなこと恥ずかしくて本当はしないけど、特別だよ。」と言いながらクリの包皮を剥ぐことや、インサートすべきホールの位置などを教えてくれるのです。クリとホールを同時に気持ちよくさせる指の使い方もレクチャーしてくれました。

実際に行為をしてあげると言葉なのか吐息なのか区別できない音が真純さんの口から聴こえました。ホールからじゅわっと液体が滲じみ出してもいます。もちろん、彼女の中に私の硬いモノを入れさせてくれました。驚く程熱くてウネウネした感触が気持ち良過ぎですぐに射精してしまいました。避妊の為にゴムを着けていたのですが、それは彼女が被せてくれたものです。すぐに達してしまってかっこ悪いと思っていたら、また真純さんの優しいハグの登場です。

「大丈夫、気にすること無いよ。元気な証拠なんだよ。」と囁いてくれます。「もう1回。」を頼むとOKしてくれました。再突入してからはずっと彼女に覆いかぶさったままとなり、ベッドの上で私の腰だけが動いている状態だったでしょう。バックとか騎乗位とかを考える余裕もなく、ただただ気持ちよくてひたすらピストンの繰り返しで果てました。自分の体重を真純さんに預け過ぎになっていて途中で「ダメ。重いよ、ちょっと。」と言われもしました。本当にデリカシーが無く、自分の欲求を満たす為だけだったのです。

3回目は転勤先に着くのが遅くなるよと、残念ながら断られました。「私ね、付き合ってる人がいるの。だから、今日のことは秘密にしてほしいの。さっきあんなにお願いされて、今日でお別れだからいじらしくなっちゃて。君のこと信じられると思ったから、特別に、特別なの。わかってくれるよね。」とハグされながら言われて、秘密にすることを約束し別れました。

新しい赴任先ではいろいろ覚えなければならないことが多かったのですが、ちょっと時間があるとあの時を思い出していました。人の体に触れた感覚がこんなに鮮明に残っているのも驚きでした。力強く握れば指の間からちぎれてこぼれるのではないかと思う程柔らかい乳房や、熱々で段々と私のモノをきゅうきゅうに締めてきた女性器の感覚がしばらく消えませんでした。振り返ると3つの思いがあります。

女性経験が無かったとはいえ、主導権も肝心な所も握られっぱなしだったのが情けなさ過ぎなこと、姉貴分の女性に優しく教えてもらえたのはラッキーだったということ、そして、せっかくの初体験をゴム無しでしたかったということです。3つめは贅沢過ぎでしょうか。

弟のように自分を慕ってくれていた姉貴分との女性との初体験エッチ。年上女性と童貞というコンビネーションであれば、女性が優しくエッチをリードして教えてくれるケースが多いようだ。これも羨ましい童貞卒業のシチュエーションである。頼み込まれてエッチなことをさせてくれるお姉さんタイプも良いものである。



友達のお母さんに誘われて童貞卒業をした青春の思い出


体験談⑩ / Jさん / 男性 / 40代

高校3年生の時の話になりますが、当時仲の良かった友達のお母さんと初体験しました。友達のお母さんは離婚歴がありバツイチの独身です。

友達と一緒にスポーツをした後、友達の家に行ったのですが、途中で友達が大学受験に向けた夏期講習で出掛けてしまい、友達のお母さんと二人きりになりました。私も家に帰ろうと思ったのですが、「汗をかいたならシャワー浴びていけば?」と言われました。一度は断ったのですが、再度勧められたので浴びることになり、そして何故か友達のお母さんも一緒にシャワーを浴びることになり、訳も分からず一緒に浴室へ。お互い服を脱ぎましたが、初めて家族以外の女性の裸を見たのと、妙に色気があった友達のお母さんの雰囲気に下半身がギンギンに。

それを見て躊躇せずに友達のお母さんは私の下半身を手で握り、刺激してきました。浴室に入り一緒にシャワーを浴びましたが、体を洗いつつお互い体を触り合い、最後は口でされて終わりました。それ以降、たまにメールで連絡を取るようになりました。友達のお母さんに誘われる度にちょっとエッチなことをするようになりましたが、本番行為はおろかキスすらしませんでした。関係を持ってから半年後の高校卒業間近、私は女性を知ってみたいとの要求が押さえられず、友達のお母さんに最後までしてみたいと告白しました。

すると、「初めての相手が私なんかで良いなら構わないよ」と言ってくれました。どうやら初体験を歳を取った自分が奪うのは申し訳ないとの思いが彼女にはあったようです。当時私は恋愛感情を友達のお母さんに持っていましたので、初体験を友達のお母さんと一緒にさせて欲しいと強くお願いするとOKを出してくれました。そして初体験を経験させてもらいました。その時ファーストキスもしてもらいました。

性行為の最中はとにかく頭が真っ白でしたが、今まで見たことがない友達のお母さんの姿や表情に興奮してしまい、数分で射精して果てて終わってしまったと思います。4月からは大学入学で一人暮らしが始まり、もう頻繁に会うこともなくなるので、引っ越しをするまでの約1ヶ月半の間に3回も友達のお母さんとエッチしました。

大学に進学してからは友達のお母さんから連絡来ることはありませんでしたので、もう関係は自然消滅しています。ただ、私にとって忘れられない青春の一部でした。

たびたび登場する年上女性との体験談。やはり30代を超えた年上の女性というのは性欲が旺盛らしい。また自分の気持ちを率直に頼み込むというのもセックスに持ち込む手段として有効であることがよくわかる。男であれば、自分の強い意志を表現できることが大切なのだ。



初体験は中学時代。学校祭準備を抜け出した僕たちの思い出


体験談⑪ / Kさん / 男性 / 20代

中学校2年生の秋が私のいわゆる初体験でした。学校祭の準備中に特にやることもなくなってしまった私のグループは教室でウダウダと時間を潰していましたが、そうしていると他の人から顰蹙(ひんしゅく)を買うことになったので「使えそうなものを探してくる」と適当な理由を言って、いまはほとんど使われていない旧校舎へ。そっちで適当に時間を潰すことにしました。

そのうちに思春期の少年少女の集まりと、物音ひとつしない旧校舎というシチュエーションが重なったためか、普段は話せないような話になり、内容はだんだん性的なことになりました。盛り上がってきても止める人も誰もいないためか内容はエスカレートしていき、遂にはなぜか「クジで決めた相手と使われていないトイレに肝試しに行く」という名目で、トイレに行って互いの性器を見せ合うというゲームを始めることに。
僕はちょっとおバカっぽいけど、明るくていつも元気な子とペアになりました。これからこの子のアソコを見れるんだと思うと、当時中学生だった私のアソコもガチガチでした。

男子の中でリーダー格だった男子が、「行く前に男子集合!」というので集まってみると、密かにコンドームを渡されました。なぜこんなものを持ってるのかと彼に尋ねると「サイフにいれておくと金が溜まるって聞いたからいつも持ち歩いてるんだ。これ実際に使えたやつが勇者な。帰ってから教え合おうぜ。」とのこと。もうそれだけでその場にいる男子たちの股間は全員痛いほどパンパンに膨れ上がっているのが制服の上からわかりました。そして1組ずつ別フロアのトイレに向かって同時に出発。先ほどペアになった僕たちは一つ上の階のトイレが目的地だったのですぐに到着しました。

トイレにつくとモジモジして、なかなかアソコを見せてくれないペアの子に痺れを切らした私は、自分のアソコを先に見せました。するとその子はまじまじと見てきて「へぇー、こんな風になってるんだ。弟とお風呂入ってたことあったけど形が全然違う!」と驚いていたので、私は当時すでに勃起すると皮が剥けていたので、そのせいで違う形に見えるのではないかと教えてあげました。するとその子は「ちょっと触ってみていい?」と聞くので、「お前のもさわらせろよ。」というと、アッサリとOkをくれたので、お互いのアソコをサワサワすることに。

女の子のアソコは保健の教科書で断面図みたいのを見たけど、実物は全然違うなと思いました。けど実際に他人の性器を触ってるという興奮と、相手にも触られている興奮から私はあっさりと射精してしまいました。
相手の子はびっくりしたようで「今のが射精?すっごい勢いよく飛んだね!」と驚きの声。私はすっかり恥ずかしくなってしまいましたが、そこで先ほどリーダーに渡されたコンドームを思い出し、おもむろに取り出して自身の性器にとりつけて「セックスする時はこれつけてやるらしいよ。」と謎の言動(笑)。

「何でそんなの持ってるの?」と相手の子は笑ってましたが、急に笑いをやめると「じゃあ、せっかくだししてみる?」と魅惑的なお誘い。私は自制がきかなくなり、そのままその子を抱きしめて挿入しようとしたら、思いっきり痛がられて怒られました(笑)。「こうやって柔らかくするんだって。」とその子は言うとスカートを履いたままパンツを降ろして私の指を差し込みました。あとはその子の指示通りに指を動かし続けるといつの間にかネットリとしたものが指に絡みつき、エロい気持ち最高潮になった私は再び挿入を試みました。すると今度は止められもせず、そのままズッポリ…しかし初めての感覚に怖くなり引き抜こうとすると、相手の子が足を絡めて引き寄せるので再び挿入、そんなことを5回くらいやっただけでまたもアッサリ射精してしまいました。

すぐに抜こうとすると「まだ抜かないで…」と蚊の鳴くような声でその子がいうので私はフリーズ状態。数分?数十分たった頃にようやく抜かせて貰いました(その間ずっとアソコは硬いままでした。さすが中学生!)。そんな感じで私の初体験は終了。元の場所に戻るとほとんどが戻ってきていて、そのあとはなんだか妙な雰囲気のまま解散しました。

その翌日、僕らにコンドームをくれたリーダーが「俺ヤったぜ。」と放課後にコッソリと私に教えてくれました。「俺もだよ。」というと、彼は親指を立ててきたので、こちらも同じポーズで返礼。14歳になったばかりの時でした。

初々しい学生時代のセックス体験談。男女が集まって、ノリでエッチな関係になる、ということは結構よくあることである。若くて性に興味を持ち始める年頃だからこそできる、大切な青春の一部である。



童貞を卒業することは男を成長させる!


さて、たくさんの先輩たちの貴重な童貞卒業体験の思い出はいかがだっただろうか。なにかに初めて挑戦するということには勇気がいるし、リスクと失敗が付きものだ。それはセックスだって例外ではない。恥ずかしい失敗や経験を歩んでこそ、一人前の男として成長していくのである。まだ女性を抱いた事がないという童貞諸君には、やると決める心、一歩踏み出す勇気、失敗を恐れずに挑戦していく強さを獲得していってもらいたい。そして女性と接点を持って、果敢にアタックしていくんだ。

■記事投稿日:2016年10月04日 ■更新日:2016年10月04日

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著者プロフィール

Author : よー君
日夜、エロに関する生の男女の体験談を聞き込み調査し、セックスや性に関する調査を行っている。独自のレポートを作成しているアダルトブロガー。彼女いない暦=年齢の童貞。孤独なオナニスト。勃起時のペニスの長さは14cm。

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