不倫の出会い！不倫や浮気のセックス体験談！

いけないこととは分かっている…。でも止められないのが不倫や浮気といった行為。夫や妻を愛しているけど肉体的な満足を得るために不倫する人、夫や妻とはもう愛がなく不倫する人、恋人がいても軽いノリで浮気する人など、一言で不倫や浮気と言っても動機や心情、それぞれに置かれたシチュエーションというのは実に様々なものだ。

不倫は文化だ、なんて某芸能人が発した言葉があるが、浮気心や不倫というのは決して無くすことができない男女の情事であることは確かだ。異性を求め、惹き合い、セックスしたがるのが男女の性なのである。

今回紹介するのは、男女の不倫や浮気の体験談。特に夫や妻に内緒で、甘い不倫関係にどっぷりとハマってしまった方達の体験談を紹介しよう。

▼不倫や浮気のセックス体験談！の記事一覧リスト

不倫は止められない…。魅力的な女性との不倫関係
若い男とのセックスにハマる女性の浮気体験談
セックスの相性が良い同僚との不倫関係

▼巻末コラム

満たされない気持ちや性的な快楽を充実なものに変えてくれる不倫行為
不倫したい！そんな男女が集まる出会い系サイト

不倫は止められない…。魅力的な女性との不倫関係

体験談① ／ Aさん／男性／ 50代

不倫をした時の気持ちを書きます。わたしは、50代の男性で妻帯者ですが、ついつい不倫をしてしまいました。不倫はしてはいけないことと思いつつも、ついつい欲望に負けてしまいました。神様ごめんなさい（笑）このままでいいのかどうかを悩んでいたところ、あるとき知人と話す機会があり、その人に相談方々、お酒を飲みながら話すことになったのです。久しぶりに会った人です。

あらためて、不倫に至ったことから書きますが、今の私の不倫相手は、現在30歳のＯＬで未婚なのです。僕を慕っているのですが、僕は妻帯者なので、未婚の30歳の相手の事を思うと早く別れてあげるべきなのですが、愛おしくて、別れられなくなってしまっている状況なのです。性(セックス)的にも、とても相性が合っていて、私はドＳなのですが、その今の不倫相手はドMなのです。

出会いは、行きつけのバーでした。ちょっと知り合いの友人達の中に、その不倫相手の女の子がいて、かわいいなと思っていたら、何回かそのバーで会話をする様になり、自然とデートを重ねる事になって、ある時期から恋愛の相談も相手がしてくる様になりました。ある日彼女が、彼氏の浮気がきっかけで彼氏からフラれてしまいました。そして彼女がやけになり、お酒で酔っ払った日をきっかけにして、ついつい、彼女と一夜を過ごしてしまい、不倫関係になってしまったのです。

話しを戻すと、この不倫のいきさつを、先述した知人にお酒をなみながら相談することになり、また、行きつけのバーで、その知人に不倫話を打ち明けたのです。その知人は、40歳で、元同僚の女性で、今はバツイチの子供なしでした。この相談相手の彼女ですが、昔の彼女は、20歳になったばかりの初々しい女の子でしたが、40歳のバツイチで大人の熟女の香りがぷんぷんしていて、お酒も入り、何故か今の未婚の30歳の不倫相手のことは忘れられ、その晩にそのバツイチの知人の相談相手の彼女と一夜を過ごしてしまい、いまでは、未婚の30歳の女の子とは、綺麗さっぱりに別れ、そのバツイチ知人と不倫関係にあります。結局、不倫はやめられない…。

不倫の相談をしていた女性と不倫関係に陥るというとんでもない体験談を語ってくれたAさん。さらに最初に不倫をした30代の若い娘も、結局は彼氏に浮気されたことがきっかけであったことから、浮気は浮気を呼び、不倫は不倫を呼ぶものなのかも知れない。

若い男とのセックスにハマる女性の浮気体験談

体験談② ／ Bさん／女性／ 30代

私は、今年で32歳になりますが最初の初体験は、16歳でした。普通の考えたら遅いのかなと思います。学生時代早い女の子は中学校2年生くらいで処女を失ってました。自分はこれと言って年上の人や同級生で好きな男子がいなかったことが遅くなった要因でもあります。

16歳の時に親元から家でをして、今の旦那さんとセックスを初めてして処女を失いました。最初は痛いだけで気持ちよくなかったです。しかし、旦那は、痛くないように私のアソコを優しく舐めたり、吸ったりして愛撫をしてくれました。

最近では、たまに女子会などに参加すると、知らない人とお酒を飲んで酔って内緒で知らない人とセックスをしてしまったりもあります。

自分より若い男が多いせいなのか私の股をバッと広げていきなりクンニして指を出し入れして性感帯を責めて潮吹きをさせられたりします。私が20代の頃はそんなことは知りませんでした。若い男のとの付き合っていくうちに、セックスもただお互いのモノを嘗め合って気持ちよくして入れるだけではないんだなあ、と思いました。

潮吹きをさせられてその後は耳元で言葉攻めがあったりします。それをされると段々、イってしまうスパンが短くなってアソコもうグチョグチョになったりします。私も相手のアソコをフェラチオしたり、手コキで責めて元気にします。それで大概の若い子は1回目をイってしまいます。それで終わらないでまだ元気だったりするのですごいなと思うことが多々あります。

その後、二回目はごく普通の退位で私が股を広げる性上位やってそのままバックという流れでしばらく突かれます。それでイッた後、今度は私が最後に騎乗位でフィニッシュという流れがほどんどです。

旦那とするときは、私が旦那のモノをフェラチオで大きくして旦那が上になって5分持たないことが多いです。夫婦間のセックスは非常に淡泊なものです。年に数回女子会に行くと、若い子とお酒を飲んだ後、ホテルなどでセックスすることがあるので、若い男性とのセックス行為は楽しかったりします。

やはりセックスはお互いがそれないりに気持ち良くならないと燃えないですし楽しくないものです。片方だけ気持ちよくなって限界まで達したら終わりとか本当に白けてしまうのものです。女子会と行くときは下着とかはエナメル風のブラ、ショーツガーターストッキングを慎重します。そのほうが相手の男性もやる気がすごかったりするのでもっとセックスが楽しくなります。

旦那さんが居ながら、たまに女子会に参加すると、知らない男性とのセックスを楽しむというBさん。夫が知らない所で、妻が他の若い男に寝取られておまんこをぐちょぐちょにされているなんて…。そんな淫靡な体験談であったが、セックスの快楽にはなかなか勝てないということだろうか。

セックスの相性が良い同僚との不倫関係

体験談③ ／ Cさん／男性／ 50代

私にとっていままでの人生で最高の出来事は、同僚事務員との不倫。それは今も続いている。その関係はもう５年以上が経つ。同い年で５０半ばの女性である。結婚もしていたが昨年の冬、旦那さんが病気で亡くなり、それからお互いがなんか吹っ切れたような感じになり、以前にもまして互いの体を求めるようになった。

セックスは以前は週に一回程度、土曜日と決めていてデートの後のホテルが定番であったが、今は彼女が一人暮らしになってしまったので専ら彼女の家で逢瀬を楽しんだ。時間をあまり考えなくてもいい環境になったのとかつて夫婦生活を送っていた家で体を求めあうことに興奮を覚え、何度もセックスをしあう刺激の強いものとなった。一晩で５度交わったのが最高で、ほとんど３回以上体を交える。

普段仕事の上では一応あちらが先輩で仕事には厳しい性格の人と認知されているので気を配り、相手を立てる立場で立ち振る舞っているが、一度プライベートになると途端にかわいいチャーミングな女に変わるのだ。

女というものは、いやセックスの相性というものがこんなに大切なものとは思っていなかった。とにかくしっくりくるのだ。一つになった時の、彼女に挿入した時の感触は女房のそれでは絶対に経験ができない快感で、この経験がある人間は別れるなんてキーワードはありえないだろう。

私の人生に置いてこれほど愛し合うことに生きがいを覚えたことはない、「性」を感じる事ことの幸せを覚えたことはない。今までの人生は何だったのだ!

泥沼のような、しかしこの世とも思えぬ快感の連続はまるで映画みたいで、できるならすぐにでも女房と別れて彼女のもとに行きたい気持ちでいっぱいになっていた。
そして、その想いは達成されようとしている。女房がこの関係を察し、別れをきり出してくれているのだ！どんなに咎めれていもいい、彼女と一緒に暮らせるようになるならば。

私にはそれしか道はないのだ。彼女の他は何もいらない。

以前より不倫関係だった女性が旦那を亡くしてからというもの、更にお互いの心と体は過熱して求め合うようになったと語るCさん。嫁とはもう別れたいと考えていて、不倫相手とのセックスでは、愛し合っているという幸せをとても強く感じている。それを人生において本当の愛だと感じているようだ。出会うタイミングがもっと早ければ、幸せな結末があったのかも知れない。

満たされない気持ちや性的な快楽を充実なものに変えてくれる不倫行為

不倫や浮気といった行為は一般的にモラル違反とされ、社会的にはネガティブイメージが強い。それは現在のパートナーを裏切るという行為でもあるし、不倫がバレてしまえば家庭を崩壊させてしまうという危険性も孕んでいるからだろう。

しかし、不倫や浮気に走るということは、その時点で当人にとっては満たされない強い欲求があるのである。それは主に愛情を受けたいということであったり性的快楽であったりする。今自分が抱えているものを壊してしまってもよいと思うほどに、より強い衝動が沸いてきて不倫や浮気は行動に移されるのだ。この行為は決して誰にも止めることはできない。

そして、不倫や浮気での甘い関係で得られる充実感や満足感、幸せな気持ちが、その人にとって人間らしく生きる糧となっているのも事実なのである。