レズビアンのセックス体験談!エッチな出会い
レズビアンという官能的な響きは皆もご存知だろう。いわゆる女性同士の同性愛や性同一性障害のことを指す。もしこれが男性同士の同性愛、つまりホモやゲイと言うと、何やらむさ苦しいような、暑苦しいようなイメージが沸いてしまう。しかしレズビアンや百合という言葉を聞くと、バラの香りが漂ってきて、優雅なような、華やかな綺麗なイメージさえも沸いてくる。その違いは何なのか。なぜなら女性の裸体はそれだけでとても美しいし、ましてや美しい者どうしの性行為というのは、それだけで芸術的と言えるからだ。
体験談を読んでいくと、彼女達レズビアンは、最初から女性のみを恋愛対象としていたわけではないケースが多いらしい。ある日、ふとしたことで気付く自分の中のレズの性。そんなレズビアンたちの禁断の恋愛、甘い肉体関係、気持ちの良いエッチなプレイなどの体験談を紹介していこう。男と女のエッチとはまた違った、レズのセックスの魅力に取り付かれること間違いなしだ。
彼氏の浮気がきっかけで、レズの世界に足を踏み入れたAさん。ちょっとした浮気心だったが、出会った女性のテクニックも凄かったらしく、思った以上に感じたらしい。やはり女性の気持ち良いポイントは、女性が一番よく分かっているのだろうか。身も心も満たされて、彼氏との踏ん切りも付いたAさん。次の恋人は女性になるかも知れない。
レズビアンではないと豪語しているBさんだが、相手の事をイカせたい、好き、と言って性行為をするのは、すでにレズビアンの域に入っているのではなかろうか。男性同士の友達に比べて、女性同士であればスキンシップも多いのが一般的だが、キスしたり愛撫しあってイカせあう、という関係は、同性愛のセックスそのものである。
確固たる自信を持って同性が好き!と言えなくとも、なんとなく同性の女性に対してフワ~っとした気持ちが沸いているなら、貴方は十分にレズビアンの素質があると言える。未知の快感やこれまでと違った経験、新しい世界に一歩踏み出したいなら、女性同士の恋愛やセックスを楽しんでみるのも良いだろう。
しかし、普通に暮らしていては中々出会う機会がないのが同性愛の方々。というのもカミングアウトがしにくい社会であるし、「ちょっと興味があるからレズプレイやらせてよ」なんてお願いできるわけもないのである。そのため、男女問わず、性同一性障害だったり、同性愛に興味のある人が利用しているのが出会い系サイトだ。
以上、紹介した出会い系サイトだが、基本的には男女がマッチングするようなシステムになっているため、利用時には注意が必要だ。まず自分がレズビアンということを相手に伝えてアプローチをとっていく必要がある。もしくは、そういったプレイに興味があるということをプロフィールに書いておいても良い。サイトにはブログやSNS機能が付いているので、コミュニケーションをとっていき、同性として仲良くなってからカミングアウトしてみるといった方法もありだろう。
そして大切なのは、なるべく多くの女性に声をかけてみるということだ。3つのサイトを利用して、気になる女性にはどんどんアプローチしてみよう。数が多ければ多いほど、最終的に自分が望むようなパートナーと出会える確率も高くなる。それでは、貴方の健闘を祈る!
体験談を読んでいくと、彼女達レズビアンは、最初から女性のみを恋愛対象としていたわけではないケースが多いらしい。ある日、ふとしたことで気付く自分の中のレズの性。そんなレズビアンたちの禁断の恋愛、甘い肉体関係、気持ちの良いエッチなプレイなどの体験談を紹介していこう。男と女のエッチとはまた違った、レズのセックスの魅力に取り付かれること間違いなしだ。
レズビアンのセックス体験談!エッチな出会いの記事一覧リスト
▼巻末コラム
▼巻末コラム
マイノリティ?出会い系を使って女性同士でセックス
体験談① / Aさん / 女性 / 30代
ある日、ひどい失恋を経験しました。当時大好きだった彼氏の浮気現場をばっちり押さえてしまったのです。ドラマの世界だけだと思っていた悲劇が、自分の身に降りかかるとは…
話し合いの結果、彼とは別れることなく、付き合い続けることに。二人してギクシャクしながらも、そのことには触れず、なんとか恋人を続けたのですがやはり忘れられるものではないのです。当時、半同棲生活だったのですが、彼が帰ってこないとまた浮気?と気が気ではありません。そんな私の過敏な反応に彼も苛立っているのが目に見えていました。色々と考えた結果、下した結論は「そうだ、私も浮気をしてみよう」というもの。(まだ未熟だったとはいえ、なんと安易だったのでしょう。)
とはいえ、好きでもない男性とセックスを、というのは躊躇われるものでした。またしても色々と考えた結果、下した結論は「そうだ、女の子と浮気してみよう」というもの。(まだ未熟だったとはいえ、どうしてそんな考えにいたったのでしょう。)
それまでは、男の人としかお付き合いをしたことはありませんでした。ハグもキスもセックスも、もちろん男の人としか経験がありません。たぶんきっと、なんとなく「同性なら浮気とは言わない」と罪悪感に言い訳をみつけたんだと思います。
そうと決まれば行動は早いものです。「女の子同士の出会い」掲示板やSNSを検索して回りました。そういう所(掲示板やSNS)には色々な女の子がいました。ビジュアル系がすきそうな人、ふんわりした女性らしい人、どうみても男性にしか見えない人。新しい世界を覗くのはとても楽しく、スマホを充電しながら閲覧し続けました。いちゃいちゃしたい人、テレフォンセックスをしたい人、実際に会いたい人、割りきりの人、継続希望の人。本当に色々な種類の女性がいます。
その中で私は一人の写真に目を留めました。彼女の名前は「R」自分よりひとつ年下の、女性にも男性にも見えるきれいな人でした。今までになく、心臓が動くのを感じながら、Rにメッセージを送ることにしました。「はじめまして、Yといいます。プロフィールを見て気になったのでメッセージしました。女性経験は少ないのですが、仲良くなりたいです。」本当は女性との経験なんて0なのですが、見栄を張ってしまいました。
Rからの返信はすぐに帰ってきました。「メッセージありがとう、仲良くしようね。近くにすんでるの?よかったら写メちょうだい」どきどきしながら、写真を添付して返信します。
またすぐにRから返信が届きました。「かわいいじゃん!うれしい!しかも家近くなんだね、今からいっていい?」これには少し戸惑います。さすがに見ず知らずの人を家に呼んでもいいものか。
「いいよ、○○公園についたら教えて、迎えにいくから」(3度目ですが、まだ未熟だったとはいえ、冒険心って恐ろしいですね)
1時間ほどするとRから着信がありました。「Yちゃん、ついたよー、早く迎えに着てー」今思うと、Rは天性の甘え上手だったと思います。あわてて迎えにいくと、大きなバイクにのったRがにっこり笑いながら手を振っていました。やや細身で、ふわふわの髪の毛。少しつり目ですごくきれいな指先なのが印象深かったです。
Rを家にあげ、二人でお酒を飲みました。Rは夕食がまだとの事で、軽く料理を作りテレビをみながら、お互いの話をします。Rは物心ついてから女性としか付き合ったことがないといっていました。そして、つい最近こっぴどく振られたばかりだと。
「すごく好きだった。今でも好き。でも、捨てられちゃったからもう会えないんだ」
そう言ったRの気持ちが痛いくらいにわかってしまい、なんとかしたいと思っていました。「ね、だからYさぁ、抱かしてくれない?」考え込んでいると、Rからとんでもない発言が飛び出していました。いや、もともと抱かれるつもりで掲示板を開いたのですが、本当にそんな世界があるのかと。
「え、だ、抱くって?」
前述のとおり、私は男性経験しかありません。
不思議なことに、Rとセックスをする、ということに1mmの嫌悪感もなかったのですが何をどうしていいのやらさっぱりわかりません。「あの、私さ、女性経験すくなかったし、えっと、自分から色々したことは、その…」しどろもどろに答えます。
「あ、大丈夫。うちバリタチだから、触られたくないもん。だからYのおっはい触らせて」
そういうと同時にRからキスをされました。左ほほに。それから、鼻先、おでこに、髪の毛に。「ねぇ、いーい?」目の前で小首をかしげながら、確認をされたときには、ダメという選択肢は消え去っていました。それこそ、少女マンガのヒロインになってしまったよう。無言で首を縦にふってからRに抱きつきました。
驚くことにRとのセックスは今までで一番気持ちよかったのです。キスで蕩けて胸で焦らされ、脳内がぐずぐずに溶けてしまうようです。こんなにも感じてしまうことに、戸惑い、処女でもないのに恥ずかしくなってしまいました。「Y、おっぱいやわらかーい。しかも感じやすいねぇ」ニヤニヤと笑いながら私の身体と戯れるRは、かわいいのに色気があります。あまりにも感じすぎて、何度イったかもわからず、最終的には潮までふいてしまいました。実際に潮をふたいのは、そのときが初めてです。そしてよく、潮はべつに気持ちいいわけじゃないという意見をみつけますが、私は気持ちよかったです。
私の身も心もドロドロになったころ、ようやくRも満足したようです。「気持ちよかったーぁ、んで眠くなったから、寝て帰ってい?」こんな調子で始終甘え上手なのです。もちろん即答でOKしました。
Rはそのまま直ぐに寝てしまったのですが、私は一人ドキドキしてしまいました。正直、こんなに色々許すつもりもなかったし、こんなにドキドキする予定でもなかったのです。今までの彼氏とのセックスは、もちろん気持ちいと思ったし好きでしたが、こんなに快感におぼれてしまうような事はありませんでした。
その後、私は彼とすっかり別れてしまいました。自分から浮気をしておいてゲンキンだと思いますが、いざ私が別れを切り出すと「離れたくない」と何度も言われました。Rと出会う前の私なら、別れられなかったかもしれませんし、また同じことを繰り返していたかもしれません。でももう違います。怒りでも悲しみでもなく、単純にお互いまた友達に戻りたいと思いました。しばらく話し合いをし、彼と別れてから。
Rとは友達以上恋人未満の関係を楽しんでいます。
ある日、ひどい失恋を経験しました。当時大好きだった彼氏の浮気現場をばっちり押さえてしまったのです。ドラマの世界だけだと思っていた悲劇が、自分の身に降りかかるとは…
話し合いの結果、彼とは別れることなく、付き合い続けることに。二人してギクシャクしながらも、そのことには触れず、なんとか恋人を続けたのですがやはり忘れられるものではないのです。当時、半同棲生活だったのですが、彼が帰ってこないとまた浮気?と気が気ではありません。そんな私の過敏な反応に彼も苛立っているのが目に見えていました。色々と考えた結果、下した結論は「そうだ、私も浮気をしてみよう」というもの。(まだ未熟だったとはいえ、なんと安易だったのでしょう。)
とはいえ、好きでもない男性とセックスを、というのは躊躇われるものでした。またしても色々と考えた結果、下した結論は「そうだ、女の子と浮気してみよう」というもの。(まだ未熟だったとはいえ、どうしてそんな考えにいたったのでしょう。)
それまでは、男の人としかお付き合いをしたことはありませんでした。ハグもキスもセックスも、もちろん男の人としか経験がありません。たぶんきっと、なんとなく「同性なら浮気とは言わない」と罪悪感に言い訳をみつけたんだと思います。
そうと決まれば行動は早いものです。「女の子同士の出会い」掲示板やSNSを検索して回りました。そういう所(掲示板やSNS)には色々な女の子がいました。ビジュアル系がすきそうな人、ふんわりした女性らしい人、どうみても男性にしか見えない人。新しい世界を覗くのはとても楽しく、スマホを充電しながら閲覧し続けました。いちゃいちゃしたい人、テレフォンセックスをしたい人、実際に会いたい人、割りきりの人、継続希望の人。本当に色々な種類の女性がいます。
その中で私は一人の写真に目を留めました。彼女の名前は「R」自分よりひとつ年下の、女性にも男性にも見えるきれいな人でした。今までになく、心臓が動くのを感じながら、Rにメッセージを送ることにしました。「はじめまして、Yといいます。プロフィールを見て気になったのでメッセージしました。女性経験は少ないのですが、仲良くなりたいです。」本当は女性との経験なんて0なのですが、見栄を張ってしまいました。
Rからの返信はすぐに帰ってきました。「メッセージありがとう、仲良くしようね。近くにすんでるの?よかったら写メちょうだい」どきどきしながら、写真を添付して返信します。
またすぐにRから返信が届きました。「かわいいじゃん!うれしい!しかも家近くなんだね、今からいっていい?」これには少し戸惑います。さすがに見ず知らずの人を家に呼んでもいいものか。
「いいよ、○○公園についたら教えて、迎えにいくから」(3度目ですが、まだ未熟だったとはいえ、冒険心って恐ろしいですね)
1時間ほどするとRから着信がありました。「Yちゃん、ついたよー、早く迎えに着てー」今思うと、Rは天性の甘え上手だったと思います。あわてて迎えにいくと、大きなバイクにのったRがにっこり笑いながら手を振っていました。やや細身で、ふわふわの髪の毛。少しつり目ですごくきれいな指先なのが印象深かったです。
Rを家にあげ、二人でお酒を飲みました。Rは夕食がまだとの事で、軽く料理を作りテレビをみながら、お互いの話をします。Rは物心ついてから女性としか付き合ったことがないといっていました。そして、つい最近こっぴどく振られたばかりだと。
「すごく好きだった。今でも好き。でも、捨てられちゃったからもう会えないんだ」
そう言ったRの気持ちが痛いくらいにわかってしまい、なんとかしたいと思っていました。「ね、だからYさぁ、抱かしてくれない?」考え込んでいると、Rからとんでもない発言が飛び出していました。いや、もともと抱かれるつもりで掲示板を開いたのですが、本当にそんな世界があるのかと。
「え、だ、抱くって?」
前述のとおり、私は男性経験しかありません。
不思議なことに、Rとセックスをする、ということに1mmの嫌悪感もなかったのですが何をどうしていいのやらさっぱりわかりません。「あの、私さ、女性経験すくなかったし、えっと、自分から色々したことは、その…」しどろもどろに答えます。
「あ、大丈夫。うちバリタチだから、触られたくないもん。だからYのおっはい触らせて」
そういうと同時にRからキスをされました。左ほほに。それから、鼻先、おでこに、髪の毛に。「ねぇ、いーい?」目の前で小首をかしげながら、確認をされたときには、ダメという選択肢は消え去っていました。それこそ、少女マンガのヒロインになってしまったよう。無言で首を縦にふってからRに抱きつきました。
驚くことにRとのセックスは今までで一番気持ちよかったのです。キスで蕩けて胸で焦らされ、脳内がぐずぐずに溶けてしまうようです。こんなにも感じてしまうことに、戸惑い、処女でもないのに恥ずかしくなってしまいました。「Y、おっぱいやわらかーい。しかも感じやすいねぇ」ニヤニヤと笑いながら私の身体と戯れるRは、かわいいのに色気があります。あまりにも感じすぎて、何度イったかもわからず、最終的には潮までふいてしまいました。実際に潮をふたいのは、そのときが初めてです。そしてよく、潮はべつに気持ちいいわけじゃないという意見をみつけますが、私は気持ちよかったです。
私の身も心もドロドロになったころ、ようやくRも満足したようです。「気持ちよかったーぁ、んで眠くなったから、寝て帰ってい?」こんな調子で始終甘え上手なのです。もちろん即答でOKしました。
Rはそのまま直ぐに寝てしまったのですが、私は一人ドキドキしてしまいました。正直、こんなに色々許すつもりもなかったし、こんなにドキドキする予定でもなかったのです。今までの彼氏とのセックスは、もちろん気持ちいと思ったし好きでしたが、こんなに快感におぼれてしまうような事はありませんでした。
その後、私は彼とすっかり別れてしまいました。自分から浮気をしておいてゲンキンだと思いますが、いざ私が別れを切り出すと「離れたくない」と何度も言われました。Rと出会う前の私なら、別れられなかったかもしれませんし、また同じことを繰り返していたかもしれません。でももう違います。怒りでも悲しみでもなく、単純にお互いまた友達に戻りたいと思いました。しばらく話し合いをし、彼と別れてから。
Rとは友達以上恋人未満の関係を楽しんでいます。
彼氏の浮気がきっかけで、レズの世界に足を踏み入れたAさん。ちょっとした浮気心だったが、出会った女性のテクニックも凄かったらしく、思った以上に感じたらしい。やはり女性の気持ち良いポイントは、女性が一番よく分かっているのだろうか。身も心も満たされて、彼氏との踏ん切りも付いたAさん。次の恋人は女性になるかも知れない。
同性の友人と…マッサージからのレズエッチ
体験談② / Bさん / 女性 / 20代
私は地方の大学に通う女子大生です。東京で観たい展覧会や行きたいイベントに参加する際は、いつも決まって高校の頃からの親友の家に泊まります。彼女は元気が良くて明るくて優しくて、女性からも男性からも可愛がられるタイプの可愛い女性です。
その日は彼女の仕事が終わる夕方頃に待ち合わせをしていました。合流してからゲームセンターで少し遊び、その後は彼女の家の近くのレストランで食事をしました。食べ終わると彼女の家に行き、シャワーで汗を流して一息ついて、二人並んでテレビを見ながら泊めてくれるお礼にと(私は指圧が得意なので)肩や背中を揉んでいました。
揉まれている時に彼女は「ああん」「気持ち良い」「それすごいね」「んん、やばい、変な声出ちゃう」など、少し鼻にかかった声で褒めてくれました。指圧をしていると男女問わず少しエロい声を出すので、初めはあまり気にしていなかったのですが、高校からの親友のそういう声に少し恥ずかしくなってしまい、「声エロいよ!隣の人に勘違いされちゃうよ?」と冗談めかして指摘しました。すると彼女は「勘違いでもなんでも、気持ち良いからいいよ、もっとして」と答えました。
私はレズビアンでは無いのですが、彼女の可愛い顔や仕草、肌の柔らかさにドキドキしてきて、思わず「可愛いね」と褒めて、ギュッとハグをしていました。ここで時計を確認したところ、日付が変わっていたので「もう寝なきゃだね」となり、彼女のベッドに二人で潜り込みました。
布団の中で彼女は私の手を握ってきました。私が握り返しつつ、手のマッサージをすると、「マッサージしてってことじゃないよ!ふふ、でもきもちいい」と言って来ました。私は何だか本当に彼女が愛おしくなってしまい、「ねぇ、ほっぺにチューしてもいい?」と聞きました。(高校の頃から私は楽しくなるとキスしたくなる癖があります。)すると彼女は「口にしてよ」と口へのキスをねだってきました。さすがに口にするのは初めてだったので、ドキドキしながら彼女の唇に自分の唇を合わせました。
唇同士を合わせるだけのキスをしばらく続けている中、私が「これ、舌を入れても良いのかな…」と考えていたら彼女から舌を出して私の唇を舐めたので、私も舌を出して絡めました。舌を吸ったり、甘噛みしたり、こすり合わせたりしているうちにどんどん本気になっていき、キスをしながら胸を揉んだり、乳首をカリカリしたり、指で上顎を擦ったりするようになりました。彼女の反応はとても良くて、「この子をもっと気持ちよくさせてあげたい」という気持ちになりました。
お互いに「それ好き」、「気持ち良い」、「可愛いね」、「上手」と素直に褒めあいながらのキスや触りあいっこはとても幸せな気分になりました。
やがて彼女は、私の手をとって性器まで持って行き「こっちも触って」とおねだりをしました。私も彼女をイかせたいと思い、深いキスをしながらクリトリスを刺激しました。彼女も私のクリトリスを指でくにくにと刺激してくれて、気持ち良さと多幸感で、お互いに両隣の部屋の事なんて忘れて名前を呼び合いながら行為に没頭しました。先に彼女が絶頂を迎えると、私がイくまで他の事に意識がむかないように私の手をまとめて、キスをしながらイかせてくれました。
彼女とこういう事をしたのはこの1回だけですが、相変わらずとても仲が良いです。彼女がどう思っているか恥ずかしくて聞けてないけど、またしたいな…と思っています。
私は地方の大学に通う女子大生です。東京で観たい展覧会や行きたいイベントに参加する際は、いつも決まって高校の頃からの親友の家に泊まります。彼女は元気が良くて明るくて優しくて、女性からも男性からも可愛がられるタイプの可愛い女性です。
その日は彼女の仕事が終わる夕方頃に待ち合わせをしていました。合流してからゲームセンターで少し遊び、その後は彼女の家の近くのレストランで食事をしました。食べ終わると彼女の家に行き、シャワーで汗を流して一息ついて、二人並んでテレビを見ながら泊めてくれるお礼にと(私は指圧が得意なので)肩や背中を揉んでいました。
揉まれている時に彼女は「ああん」「気持ち良い」「それすごいね」「んん、やばい、変な声出ちゃう」など、少し鼻にかかった声で褒めてくれました。指圧をしていると男女問わず少しエロい声を出すので、初めはあまり気にしていなかったのですが、高校からの親友のそういう声に少し恥ずかしくなってしまい、「声エロいよ!隣の人に勘違いされちゃうよ?」と冗談めかして指摘しました。すると彼女は「勘違いでもなんでも、気持ち良いからいいよ、もっとして」と答えました。
私はレズビアンでは無いのですが、彼女の可愛い顔や仕草、肌の柔らかさにドキドキしてきて、思わず「可愛いね」と褒めて、ギュッとハグをしていました。ここで時計を確認したところ、日付が変わっていたので「もう寝なきゃだね」となり、彼女のベッドに二人で潜り込みました。
布団の中で彼女は私の手を握ってきました。私が握り返しつつ、手のマッサージをすると、「マッサージしてってことじゃないよ!ふふ、でもきもちいい」と言って来ました。私は何だか本当に彼女が愛おしくなってしまい、「ねぇ、ほっぺにチューしてもいい?」と聞きました。(高校の頃から私は楽しくなるとキスしたくなる癖があります。)すると彼女は「口にしてよ」と口へのキスをねだってきました。さすがに口にするのは初めてだったので、ドキドキしながら彼女の唇に自分の唇を合わせました。
唇同士を合わせるだけのキスをしばらく続けている中、私が「これ、舌を入れても良いのかな…」と考えていたら彼女から舌を出して私の唇を舐めたので、私も舌を出して絡めました。舌を吸ったり、甘噛みしたり、こすり合わせたりしているうちにどんどん本気になっていき、キスをしながら胸を揉んだり、乳首をカリカリしたり、指で上顎を擦ったりするようになりました。彼女の反応はとても良くて、「この子をもっと気持ちよくさせてあげたい」という気持ちになりました。
お互いに「それ好き」、「気持ち良い」、「可愛いね」、「上手」と素直に褒めあいながらのキスや触りあいっこはとても幸せな気分になりました。
やがて彼女は、私の手をとって性器まで持って行き「こっちも触って」とおねだりをしました。私も彼女をイかせたいと思い、深いキスをしながらクリトリスを刺激しました。彼女も私のクリトリスを指でくにくにと刺激してくれて、気持ち良さと多幸感で、お互いに両隣の部屋の事なんて忘れて名前を呼び合いながら行為に没頭しました。先に彼女が絶頂を迎えると、私がイくまで他の事に意識がむかないように私の手をまとめて、キスをしながらイかせてくれました。
彼女とこういう事をしたのはこの1回だけですが、相変わらずとても仲が良いです。彼女がどう思っているか恥ずかしくて聞けてないけど、またしたいな…と思っています。
レズビアンではないと豪語しているBさんだが、相手の事をイカせたい、好き、と言って性行為をするのは、すでにレズビアンの域に入っているのではなかろうか。男性同士の友達に比べて、女性同士であればスキンシップも多いのが一般的だが、キスしたり愛撫しあってイカせあう、という関係は、同性愛のセックスそのものである。
女だけど女が好き…そんなあなたはレズビアン!
確固たる自信を持って同性が好き!と言えなくとも、なんとなく同性の女性に対してフワ~っとした気持ちが沸いているなら、貴方は十分にレズビアンの素質があると言える。未知の快感やこれまでと違った経験、新しい世界に一歩踏み出したいなら、女性同士の恋愛やセックスを楽しんでみるのも良いだろう。
しかし、普通に暮らしていては中々出会う機会がないのが同性愛の方々。というのもカミングアウトがしにくい社会であるし、「ちょっと興味があるからレズプレイやらせてよ」なんてお願いできるわけもないのである。そのため、男女問わず、性同一性障害だったり、同性愛に興味のある人が利用しているのが出会い系サイトだ。
出会い系利用時はレズアピールを忘れずに!
以上、紹介した出会い系サイトだが、基本的には男女がマッチングするようなシステムになっているため、利用時には注意が必要だ。まず自分がレズビアンということを相手に伝えてアプローチをとっていく必要がある。もしくは、そういったプレイに興味があるということをプロフィールに書いておいても良い。サイトにはブログやSNS機能が付いているので、コミュニケーションをとっていき、同性として仲良くなってからカミングアウトしてみるといった方法もありだろう。
そして大切なのは、なるべく多くの女性に声をかけてみるということだ。3つのサイトを利用して、気になる女性にはどんどんアプローチしてみよう。数が多ければ多いほど、最終的に自分が望むようなパートナーと出会える確率も高くなる。それでは、貴方の健闘を祈る!
■記事投稿日:2016年10月04日 ■更新日:2016年10月04日
オススメ
お得でドピュドピュ抜けすぎる!日本最大アダルト動画のFANZAが提供する安全エロ度MAXな月額動画サービス!選び放題、見放題!最高のSEXパラダイスが君を待っている!著者プロフィール

Author : よー君
日夜、エロに関する生の男女の体験談を聞き込み調査し、セックスや性に関する調査を行っている。独自のレポートを作成しているアダルトブロガー。彼女いない暦=年齢の童貞。孤独なオナニスト。勃起時のペニスの長さは14cm。
RSS / FEEDLY


著作権について
当サイトの文章は、ネットで拾い集めたコピペ文章ではなく、当サイトが独自に調査したオリジナルのものです。当サイト内の文章の全ての著作権は当サイトに帰属します。転載・引用・盗用は禁止です。転載等が発覚した場合は、厳正に法的手段をとり損害賠償を請求します。
アダルト体験談 記事一覧
-
童貞卒業の体験談!初体験のセックスの思い出
-
処女喪失の体験談!初体験のセックスの思い出
-
性風俗でのエッチな体験談!性サービス!
-
複数プレイ!乱交セックスの体験談!
-
出会い系でセックスした体験談!出会えるサイト
-
ペニスが小さい男性とセックスした体験談!
-
ナンパでお持ち帰りに成功したセックス体験談!
-
レズビアンのセックス体験談!エッチな出会い
-
エッチに発展しそうで未遂に終わった体験談!
-
セックスレスの冷めた夫婦の体験談!
-
初めてのオナニー体験談!VRでオナニーはもうすぐ
-
青春時代に体験した甘酸っぱいエッチな思い出!
-
異性の友達とのエッチな関係!男女の友情ってあるの?
-
野外セックスの体験談!青姦!スリル!変態的!
-
不倫の出会い!不倫や浮気のセックス体験談!
-
旅行先でのエッチな思い出!セックス体験談!
-
会社内でのエッチな関係。同僚とのセックス体験談!
-
夫婦や恋人とのエッチ。愛のあるセックス体験談!
-
チャットレディの体験談!ライブチャットのアルバイトの口コミ
-
アダルトライブチャットのおすすめ体験談!
-
婚活パーティに参加した体験談と口コミ!