ナンパでお持ち帰りに成功したセックス体験談!

最もお金がかからなくて、最も簡単に異性と話すチャンスを生み出せるとすれば、それはナンパ行為だろう。しかし街中にいる女性にいきなり声をかけたとしたら、警戒されるし、それ以前にトーク術がないと話にならないし、大抵の場合は女性から無視されるか断られてしまうのがオチだ。

そこでおすすめしたいのは、ちょっとしたキッカケを掴んで、女性に対して自然に声をかけるというナンパ方法だ。居酒屋やバーと言った飲み屋、何かのイベントなど、ちょっとしたチャンスを逃さずに、自然な雰囲気で女性に話しかけることができたとしたら、女の子と仲良くなることはそれほど難しくない。うまくいけば、そのままセックスに持ち込むことだって可能だろう。

今回は、様々なシチュエーションでナンパに成功して女性をお持ち帰りし、エッチまで発展できたナンパの成功例の体験談を紹介していこう。



仕事帰りの酔ったOLをナンパしてセフレにした話


体験談① / Aさん / 男性 / 30代

「イクイクイク、あー!!」

夜景がきれいで有名なスポットの帰り道、車を人気のないところに止め、少々積極的に求めてみたところ、そのまま行為に至ることになりました。相手は、仕事帰りに酔ってフラフラと歩いていたところをナンパした20代後半のOL。ちょっとコケていたので大丈夫か気になって声をかけてみました。

男数人とかでナンパしたのであれば間違いなく女性は逃げるところですが、車から声をかけてきたのは私ひとり。ナンパではあるのですが、計画的なものではありませんでした。ですので、私が声をかけたのもはっきり言って気まぐれであれば、彼女が立ち止まったのもきっと気まぐれでした。しかし、せっかく立ち止まってくれたので、車の外で少々話をしてみることに。思いのほか、なんやかやと意気投合してしまいました。

そして話を聞いてみると、どうやら私の家の近くに住んでいたようです。「じゃぁどうせなら」ということで、彼女を家の近くまで送って行ってあげることにしました。

私としてはもう少しだけ彼女と話がしたかったので、ほんの少しだけ遠回りをして夜景を眺めてから帰ることを提案しました。彼女は「いいよ」と言ってくれたので、夜景を見る前にコンビニエンスストアに寄って酎ハイを買い、それを渡しました。私は運転なので飲まないですが、飲みながら綺麗な夜景を見るのはすごく気分が良くなるんですよね。

チラリチラリと彼女を見てみると、思っていた以上にリラックスしている様子。ドライブ中、ハイでムーディな音楽をかけつつ彼女の話を聞きながら飲ませていると、彼女も段々とテンションが上がってきたようでした。

いつの間にか話題はエロ話にシフトさせていたのですが、余裕でノッてきてましたね。これは思ってもいなかったチャンスでした。夜景を軽く眺めつつ、私は彼女と肌の触れ合いをはかります。幸い、抵抗する様子は感じなかったので、私は傍に彼女を引き寄せキスをしながら胸を揉みました。

「あ、や。ここはだめだよ。他にもいるし」

確かに。私たちのほかにも同様に夜景を眺めに来た人たちの車があります。しかし、この場所ですることに抵抗はあってもHに関しては抵抗しなかったので、このままホテルでHする流れに持っていきました。帰り道で彼女のムラムラを落ち着かせないように、彼女の股間部を触り続けました。運転に気を付けながら前戯を敢行。彼女の股間部はすでに濡れていました。

しかし近場でホテルは見つからず、このままでは彼女も萎えてしまう可能性があったので、人気のない場所に車を止めて行為を始めることにしました。その間、もちろん私の手は、すでに彼女の下半身の衣類の中に侵入済みです。

運転中と違い、今度は行為に集中できるので、彼女の秘部の奥へ奥へと指を挿入します。クチュクチュと卑猥な音が響き、喘ぐ彼女の声で私をさらに興奮状態。我慢できなくなった私は、すでに全裸にした彼女をうしろ向きで私の上に座らせる形で挿入。ペニスを膣内に入れた瞬間、彼女の中の温かさと心地よい締め付けに喜びを感じました。

彼女も体をくねらせて胸を私の顔に押し付けつつ、なかなか素晴らしい腰の動きです。快楽の真っ只中にいる私と、徐々に腰の動きがヒートアップしていく彼女。たまらずイキそうになり、私は座席をもっと寝かせて正常位でフィニッシュを決めました。彼女もご満悦のようで、膣内をヒクヒクさせて私にしがみついていました。

帰りは、お互いに少し落ち着いてから車を発車させました。彼女を指定されたところで降ろして、なんだか名残惜しい気持ちになりました。彼女も同じように思ってくれたようで、また会う約束を彼女から提案してもらいました。

それからはたまに会うようになったのですが、相変わらず積極的に私を攻めてくれます。狙ってゲットしたわけではなかったですが、こんな出会いもあるんだなと感慨深く思いつつ、最近のSEXライフを楽しんでいます。

ナンパからの即日エッチで、そのままセフレをゲットできてしまったAさん。酔っている女性は脇が甘くなる傾向があるのは確かで、彼女がよろよろとコケたという一瞬のチャンスを見逃さなかったところが勝因だ。その後、車での夜景コースを回ったりと、女性と良い感じになる雰囲気へと持っていくテクニックも参考にしておきたい。

行きつけのバーでナンパに成功したセックス体験談


体験談② / Bさん / 男性 / 50代

私の行きつけのバーでナンパした性(セックス)体験談!!です。出会いは、なかなかないものだとあきらめていたときのことです。その日は、お目当ての女の子とお食事デートまでは、なんとか出来たのですが、その後、カラオケハウスとこじゃれた海の見えるラウンジバーへと行きなんとか告白したところ、ものの見事にフラレてしまいました。

そのあと、落ち込んでいつもの行きつけのバーへ顔を出すと、良い出会いにめぐまれました。ひとりの女性がバーのカウンターでショートカクテルを飲んでいて、なんだか彼女も落ち込んでいる雰囲気でした。私もやけになっていたもので、ついついダメもとで思わず声をかけたところ、意外と反応は良くいろいろ話が盛り上がりました。

今思うと、彼女もさみしい気持ちだったと思います。そこに付け込んだわけではないのですが、恋愛の話のなかで異性にフラれた時は、やはり他の異性を求めちゃうねとの一致した気持ちから、二人きりになる空間に行きたくなり、近くに港があるので夜の港を歩くことになりました。

もう、二人ともいい気分になっていたころに、港のベンチに座り夜風と港の灯りでとても良いムードになり、酔った力でキスを求めたら彼女も男性を欲していたのか、自然にキスをすることができました。少しの間、無言の空間も手伝って、潮の香りと海鳴りがここちよく、もう一度キスをしたところ彼女も男性を欲していたのか、口の中に彼女自らベロを入れてきました。お!これはイケルとふんだ私は、とっさに口吸いを始め、耳元にささやく様に愛をつぶやきました。

「もっと、二人っきりになりたい」

とつぶやくと、彼女はうなずき、すぐさまタクシーをひろい、気が変わらぬうちにと急ぎホテル街をめざしました。ホテル街の近くになると、ためらった様な仕草もうかがえましたが、もう私の気持ちはおさまらず、性(セックス)的欲求は、高く興奮し、ついつい太ももから手が伸び、女性の大事な部分に触れようとしたとき、彼女も承諾の意味で手をにぎり、彼女も男性を欲していたのか、私の男性の大事な部分を触ってきました。

もういけると踏んだ私は、ホテルの前にタクシーが止まると同時に、おつりも貰わずダクシーからそそくさと降りて彼女の手を引きホテルに入りました。ナンパ成功でした。

失恋した同士の出会いのナンパ体験談。ここでも登場するのは、警戒心を解かせるお酒の力と良いムードを演出してくれる場所。そしてバーに一人で飲みに来る女性というのは、基本的に寂しがり屋だったり、話す相手が欲しかったりするので、積極的に声をかければナンパも成功したも同然かも知れない。

夏フェスでナンパしてテントの中で汗だくセックス


体験談③ / Cさん / 男性 / 30代

夏フェスでの出会いは、フェスの高揚感でテンションが上がっていることで衝撃的な体験になることも多いです。夏フェスで出会ってそのまま帰宅後に交際を始めたという話はよく聞きますが、実際は私のようにフェスの現場でいきずりの相手とセックスをしてしまったという人も多いのではないでしょうか。

私の体験は、フェスに一人参戦を始めて3年目でした。お気に入りのバンドのステージをいくつか回るうちによく見かける一人参戦の女の子を発見しました。音楽の趣味が合うことは普通ですが、その子は私好みの、アウトドアウェアを上手に着こなしたフェス女子だったので気になって、タイミングを見て声を掛けました。

私は東京からの参戦ですが、その子は大阪からということで、好きなバンドの話やらで盛り上がりながらけっこうたくさん飲みました。翌朝から見たいステージも同じということで、ステージに近い私のテントに誘ってみるとあっさりOKでした。

狭いテントで身を寄せ合って、横になって話しているうちに2人とも同じ事を考えていることがわかりました。どうせこの場限りの付き合いだから、思い切りはじけたいということです。どちらからともなく、お互いの下半身に手を伸ばし始めテントを隔てたすぐ外には人がたくさんいるし隣のテントもあるというのに、わざと大きな喘ぎ声をあげてお互いを盛り上げます。

2人とも狭いテントの中で全裸になると、不自然な姿勢のまま相手の体を刺激し合います。テントをひっくり返さないように気を使いながら激しく動くので二人とも汗だくになり、ふだん声を出しなれてないだろう彼女も子犬のような声で喘ぎ続けています。最初は冷静にテントを蹴飛ばさないように体を縮めていた彼女も、おまんこの中を指で刺激しながらクリを舐めた時には脚を突っ張りながらイってしまいテントが倒れるかと思いました。

女の子は一度イクと大胆になるもので、その後は彼女のほうが積極的に私のペニスを掴んでいろんな体位で挿入を楽しみ、最後はお尻を突き出しながらバックをせがみました。天井にぶつかりながら彼女にかぶさる形で、音と喘ぎ声をもう我慢せずに一心不乱にピストンして最後は2人とも大声を上げて果てました。

「絶対みんなにばれてるよね。」「そうだね、明日の朝こっそり出よう。」と言って2人とも汗だくになって裸で寝ました。もちろんその後は連絡を特に取らず、それ以降も彼女とフェス会場で会うことはありませんでした。

実は野外フェス(音楽イベント)ではよくエッチできると噂である。ナンパ目的のためにイベントへ訪れる人もいるくらいだ。やはりイベントということで誰もが開放的な気分であるのと、野外フェスに参加する女性はアクティブな女の子が多いというのもあるのだろう。そして共通の趣味があるのだから会話にも困らない。イベント中に声をかけて女の子と仲良くなるというのは容易いのである。

帰りの電車で遭遇した会社の同僚をお持ち帰りしたら処女だった!


体験談④ / Dさん / 男性 / 50代

私は現在、大阪に単身赴任しています。平日の夕食はいつもファミレスや居酒屋で済ましています。時折、大勢で食べる鍋ものや焼き肉なんかが食べたくなります。毎日通勤のため、鶴橋駅で私鉄の近鉄線からJR線に乗り換えるのですが、帰宅時は焼き肉のいい匂いが鼻をくすぐりたまらなくなります。

そんなある日のこと、帰りの電車に乗っていると、職場でお局様と呼ばれている40歳すぎの女性に遭遇しました。世間話を交わし、ともに鶴橋駅で降りた時、彼女も一人暮らしと言っていたので「焼き肉おごるから、一緒につきあってくれない?」と特に下心なく誘うとOKでした。

改札を抜け、焼き肉店に入ると、彼女に好きなものを注文させました。アルコールも入り、ともに焼き肉をたらふく満喫しました。途中、リップサービスで「いつもきれいな人だなと思ってるんだよ」とか色々なふざけたお世辞をいうと、どれもどストライクのように大げさに喜びます。タダ焼き肉とアルコールのせいで、テンションが上がっていたようです。

店を出た後、彼女は腕を組んできて「この後どこ連れってってくれるの~」とネコ撫で声で言ってきました。私は満腹だったので、帰りたい気持ち半分、嫌われて解放されたい気持ち半分で、ぶっきらぼうに「ホテル」と悪ふざけで言うと、一瞬沈黙のあと「終電には帰してね」と覚悟を決めた声で返してきました。冗談にならなくなり、にっちもさっちもいかず、なりゆきでホテルインしました。

部屋に入りぎこちなく洋服を脱がすと、子供を産んでせいか、彼女の身体は30歳台のようなプロポーションをしていました。私はそれを目にすると、現金なものでいきなり勃起しました。まずは一緒にシャワーを浴びようという事になり、お互いの身体を洗っている最中に、いきなり彼女の口から「実は私、男の人とスルの今日が初めてやねん」と言ってきました。私は念のため「ひょっとしてバージンってこと?」と確認すると、はにかんだような笑顔でうなずきました。ここはシビアになってはまずいと思い「この俺にバージンくれるのか?」とナイト気取りで聞くと「今まで機会なかってん。いつも早く捨てたいって思っててん」とフレンドリーに言ってきました。

お互い焼き肉の臭いが染みついた身体をきれいに洗い、ベッドインしました。当初はフェラやクンニをたっぷりしてから楽しもうと思っていたのですが、初めてということなので、奇抜なことは全部抜きにして、いきなり挿入しました。痛がってはいけないと思い、生でゆっくりと入れていきました。

私は女子高生でも抱いているような気分になり「痛くなったら言ってな」と言いながら、ゆっくりとピストンを始めました。彼女は眉間にしわを寄せていたので、再度「痛いか」と聞いたら「痛くない」と言いましたので少しピストンを速めました。次第に彼女は「ウッ、ウッ、ハッ、ハッ」と言い始めたので「気持ちいいか」と聞くと「わからへん」とのことでした。

さすがに未通女だけあって、膣内の締まりは最高で、気持ちよくなった私は彼女のお腹に射精しました。彼女に「精液舐めてみるか?」と聞くとうなづいたので、手ですくって口の中に入れてやりました。「とろろみたいやね」との感想でした。特に覚悟していた出血もなく、シーツを汚さずに済みましたが、バージン相手は疲れました。

こちらは他人ではなく、帰りの電車でたまたま会った同僚の女性をお持ち帰りしたナンパ成功談。なんと相手の女性が処女だったというビックリな体験だ。とは言ってもナンパをして相手が処女というのは少し気が重いというのが本音だろう。一夜限りのセックスなら、手馴れている女性の方が美味しいからである。男性経験の少ない女性は褒められるとすぐに落ちるという話もあるが、どうやら本当のようだ。

ナンパすれば女性との出会いは無限大!


さて、これまで紹介してきたナンパの体験談はいかがだっただろうか。ナンパさえ極めれば、いつでもどこでも女性をゲットして、上手くいけばすぐにセックスすることもできるのである。冒頭でも書いたが、そのためには出会いのチャンス、声をかけるきっかけを見逃さないことだ。日常生活においても、自然に女性に声をかけるタイミングさえあれば、いつでもナンパは可能なのである。
■記事投稿日:2016年10月04日 ■更新日:2016年10月04日

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著者プロフィール

Author : よー君
日夜、エロに関する生の男女の体験談を聞き込み調査し、セックスや性に関する調査を行っている。独自のレポートを作成しているアダルトブロガー。彼女いない暦=年齢の童貞。孤独なオナニスト。勃起時のペニスの長さは14cm。

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