異性の友達とのエッチな関係!男女の友情ってあるの?

果たして異性間での友情は存在するのか?この難題は度々議論を巻き起こすが、僕の考えではNOだ。男女間での友情は成立しない。異性であるという現実は、やがて男女の肉体関係に発展してしまうという可能性を拭い切る事ができない。相手を異性だと意識した時点で、本当の友情など生まれようがないのである。

今回紹介するのは、ひょんなことから女友達や男友達とエッチな関係になってしまった男女の体験談。友達とセックスするシチュエーションの大半が成り行きだったりする。そして必然的に浮気となってしまうケースが多い。異性友達を持つと言うことは、お互いの彼氏彼女に対する裏切りの伏線ともなりうるのである。



大学の女友達と一夜を過ごすことになってセックスした体験談


体験談① / Aさん / 男性 / 30代

女子と男子の比率が7:3ぐらいの大学に通っていて、女子高のノリを引きずっている女子の中に紛れ込んでいるような生活をしていた為か、異性を意識しない女友達がたくさんいます。女子たちの赤裸々な性生活をべらべら話されたり、合宿であられもない姿のすっぴんの女子たちと雑魚寝を繰り返してたりすると、お互いに異性を意識することがなくなり、それぞれバイト先や就職先の外部の異性と付き合うのが殆どです。

卒業後も、ふたりだけで外出するのは全然普通で、付き合いたての彼氏より頻繁に会っているし、セックスの傾向まで聞いているけど、今までもこれからも何もないという女友達は一杯います。

そんなうちの一人、みきと僕の地元で飲んだ帰りに、みきがうっかり終電を逃しました。大して意識もせずに僕の家に泊めることにしました。ふたりきりで泊まるのはさすがに初めてなので内心あわやくばという思いはあったのですが、当のみきが僕のことを異性として意識しているとは思えないので努めて平静を装いました。

みきが、僕が貸したルームウェアに着替える間、僕は気を使って背中を向ける振りをして、いけないとはわかりつつもこっそり横目でみきの着替えを見てしまいました。

活発な性格で、今日も地元に買い物に行くようなTシャツとジーンズ姿だったみきですが、下着は意外なことにかわいらしいピンクのうっすら透けている生地でした。僕が息を呑んだ気配に気づいたみきが振り返りそうになったので、僕は取り繕う為に「お前、みかけによらずセクシーじゃん。俺じゃなかったら即襲ってるぞ。」と言いました。

怒られるか、冗談が帰ってくると思ったのですが、意外にもみきは「男と会うときは一応、ね。」と向こうを向いてうつむきながら小声で言いました。

「それ、俺でもOKってこと?」「鈍くてごめんな。」と冗談めかして言って、ついさっきまで友達関係だったみきを後ろから抱え込むと、みきはあっさりこっちにもたれかかってきました。

友達のまま絶対に触れられないと思っていた女の子とのセックスがここまで興奮するものと思わず僕は恥じらいながら悶えつつ、それでも新鮮な裸を見逃すまいと電気をかたくなに消さずにみきとはじめてのセックスをしました。

大学の同級生とお泊りになってしまったシチュエーション。お互いに異性とは意識していなかったはずの関係だったが、それは表面的なものだった。男と女が二人きりの空間で一夜を共にすれば、やることなんてのは一つである。ただの友達だった二人が男と女の関係になるのは必然なのだ。

同級生からの実演セックスレクチャー


体験談② / Bさん / 男性 / 30代

大学生の頃、私にも始めての彼女が出来てセックスも初体験しました。でも、どうも私のセックスが未熟で彼女を気持ちよくさせることができないという悩みを同級生のみさきという女子に飲み会で相談しました。

みさきは特別美人というわけではないのに男性経験豊富なのを自負していて、私ともざっくばらんに性の話をする仲です。ただ舐めるだけじゃなくて少しすったほうが気持ちいい、とか女性器の中のこの部分をとんとんと刺激する、というようなことを絵を描いて説明してもらっているのはなんだか変な感じでした。

「あたしで練習してみる?」とみさきが最初に言ったときは冗談だと思い「お願いします!」と返したもののまさか本当にそうなるとは思いませんでした。数日後みさきが「明日あなたの家に行っていい?」と言って本当に翌日私の家にやってきました。

「あたしが言うとおりにすれば彼女さんを喜ばせられるから、今日は練習だよ。」と言ってみさきが先にさっさと下着姿になってしまいました。彼女にしているのと同じようにベッドに押し倒すと、「体重をかけちゃダメ、彼女さん小さいんでしょ?」「いきなり乳首はダメ、もっと焦らして。」「下着の上から触って。」といやらしい声でレクチャーしてくれます。そうして普段のみさきと違う姿を見せられて、みさきが男に不自由しない理由がわかった気がしました。

「そろそろ脱がして。今日は練習だから明るいままでいいよ。彼女さんとの時は電気消してね。」と言って、ついにみさきの女性器が露になりました。

「まずはクリの皮の上から刺激して、硬く赤くなってきたら皮を剥いて舐めて」「指を入れて手前側の、そこ、そこ」と初めて明るい中で見るそれをみさきにいわれるがままにさぐって練習しました。みさきは私の彼女と違い、気持ちいい部分を触るとピンポイントで大きな声でアピールしてくれるので確かに段々上達するのがわかりました。

3回くらいイかせる事ができた後で、挿入してやっと射精できました。みさきがうっとりとした表情で「よかったね。」と言ったあとで、しばらく余韻に浸りました。

後日、みさきに習ったとおりに彼女をイかせることが出来、セックスが気持ちよかったと初めて言ってもらえました。さっそくみさきに報告すると、「よかったじゃん。じゃあお幸せに。」とそっけない返事が返ってきました。今思えば、まだイマイチ彼女が満足しないと嘘をついていればみさきのセックスレクチャーをまた何度も受けることが出来たのではないかと惜しい思いがないでもありません。

彼女とのセックスのために、エッチな練習相手をしてくれた女友達との体験談。これはみさきちゃんが本当はただのヤリマンだという感じもするが、どうなのだろうか。どちらにせよ異性間での友達なんて、響きは良いが、脆くもエッチな関係に発展してしまうのである。

女友達とホテルに泊まることになり結局セックスした思い出


体験談③ / Cさん / 男性 / 30代

女友達が高級ホテルの無料宿泊券を手に入れたけれど、一緒に行く人がいないので募集中と言っていたので、ダメ元で「俺でよければ。」と返事をしました。すると、意外にもOKの返事が来て私は内心ではムラムラしつつも下心を隠してホテルに行きました。

普段は飾らない彼女ですが、高級ホテルにふさわしい小奇麗なドレスでいつもより5割増しに見えました。高級なディナーをしてワインを飲んで、私が「なんか、これで無料なんてラッキーだね。」なんて話して部屋に戻りました。

お互いシャワーを浴びた後、ふわふわのバスローブに着替えて彼女は「初めて~、セレブな気分!」とはしゃいでいましたが、私は時折バスローブの隙間から見える彼女の白い胸の谷間や太腿に理性を抑えるのが精一杯でした。下心を隠す為にわざとそっけない素振りをして夜景を眺めていると、彼女が不意に「〇〇くん(私の名前)って、私に興味が無いのかな?」としょんぼりした声で言いました。なおも私がそっけなく「どうして?」と聞くと、「このシチュエーションでエッチな気分にならないから。」とさらにしょんぼりして言いました。

私は、彼女の口からエッチのことを言わせて安心しました。彼女はプライベートなことをあまり話さないガードが固い女の子なのを知っていたので、ホテルに2人きりで泊まるからといってあまり強引なことができないのではと心配していたからです。

同時に、「そんなことないよ。嫌われたくないから君の気持ちを確かめたかっただけだよ。」と言って、抱き寄せると彼女はほっとしたように頬を緩めてその表情がとても可愛く見えました。

お互いのバスローブの紐は簡単に解けて、肌がすぐに触れ合うと、彼女の体がほてっているのを感じました。つい昨日まで女友達だった彼女といまこうして恋人のように触れ合っている状況に興奮し、しかもシチュエーションは夜景を見下ろす最高のものだったのでお互いどんどん盛り上がっていきました。

普段はガードが固そうな彼女も、「外から見えちゃうかも。」といいながら、部屋の電気もつけっぱなしでカーテンも全開にしたまま腰を振り続けました。私も、初めてのシチュエーションを作ってくれた彼女に感謝していつもよりも長く頑張って、2人でイクことができました。

女友達とホテルに泊まることになったラッキーなBさん。これはもしかすると、お互いに気があった例なのかも知れないが、一夜を共にする男女が行き着く行為は同じなのである。



男友達のお姉ちゃんと、そのお姉ちゃんの女友達との刺激的な体験


体験談④ / Dさん / 男性 / 20代

私が大学の春休みに体験したことです。仲のいい男友達の家に遊びに行っていましたが、途中で男友達が用事がありで出かけてしまいました。そして家には、出かけてしまった男友達のお姉ちゃんと、その女友達(この日が私とは初対面)と私の3人だけになりました。(男1:女2)

しばらく3人で談笑していると、2人から性的なことに関して質問されました。『男の人って、一人でエッチなことするだろうけど、結構するものなの?』といった内容です。

『たまにしているけど...』と真面目に回答してみると、『どんな気分?』『イク時どんな感じなの?』と興味津々な様子で2人から聞かれました。

色々2人に教えていると、男友達のお姉ちゃんから、『ねぇ、実際にしてるとこ見せて欲しいな』と言われました。流石に恥ずかしいから無理と行ったのですが、2人はどうしても見たいと言い張るので、私だけ脱ぐのは恥ずかしいので、2人も服を脱いでくれたら見せてもいいよと言いました。

すると2人がひそひそ話を始め、相談して出した答えが、“上半身だけなら脱ぐ”という結論でした。私にとってはいい意味で予想外の回答だったので、その条件をのみました。

パンツを脱ぎ、下半身を丸出しにすると同時に、2人も来ていたシャツと下着を脱ぎ、上半身を曝け出しました。私は恥かしさでいっぱいでしたが、上半身裸の女性が目の前にいることもあり、すぐに下半身が元気になりました。

2人の目の前で自慰行為を初めたのですが、2人の胸を触りたくてしかたがなかったので、触っていいか聞いてみると、友達のお姉ちゃんは、『う〜ん、それはちょっと無理かな』でした。しかし、その女友達は、『触るくらいならいいよ』と、まさかのOKが。

男友達のお姉ちゃんがその回答に驚いている中、胸を触わらせてもらいました。胸を触ってあげていると、だんだん声が色っぽくなってきたので、思わず興奮してキスをしようとしましたが、完全に無抵抗。これはもしやと思い、そのままキスをして、下半身を触ってみると、完全に受け入れ態勢万全の状態に仕上がっていました。

『もう最後までしていい?』と私が言うと、無言で首を縦に振りました。そっからは無我夢中でその娘を求め、最後は本番行為までしました。

男友達のお姉ちゃんも、信じられない様子で口を手で押さえながらじっと私達の行為を見ていたのですが、気まずくなったのか途中で部屋を出て行きました。初対面の女性といきなり関係を持つという体験と、友達のお姉ちゃんにそれを見られるという2つの特別な体験をした出来事でした。

こちらは男友達とのお姉ちゃんに見られながら、初対面の女の子とノリでエッチに発展した体験談。最初は明るいノリや悪戯っぽくても、実際にエッチなシチュエーションになると、男女共にムラムラしてしまってセックスしたくなるのは当然のようだ。そこに『友達だから』という言い訳は通用しないのである。


体験談⑤ / Eさん / 男性 / 20代

このまえ幼なじみの女の子と俺の家でAV鑑賞してたら我慢できなくなってセックスしちゃった体験談書きます。

彼女とはすぐ近所に住んでいて幼稚園のときからの幼なじみ。中学までは一緒の学校に通っていて、高校から別々の学校に進学することに。それで今は2人とも大学2年生。だから昔から裸を見せ合う仲だったし、好きな人ができたりしたらお互い相談し合ったりして、本当に良い友達でした。俺は1ヶ月ほど前に彼女と別れたばかりで、彼女の方は2年前からつきあっている彼氏がいるんだけど遠距離で、だから時々お互いの家で相談事したりしていました。

そんな日常が一変したのは1週間前。幼なじみから、「彼氏を気持ちよくさせたいからおすすめのAV教えてほしい〜」と連絡が来た。もともと性に対して昔から積極的だったけどそんなこと言ってくるのは初めてで内心驚きました。俺が冗談半分で「じゃあ一緒にみるか!」と返信すると案の定
「え〜D(俺の名前)と一緒に見るなんて恥ずかしくて無理〜」と。まあそうだよなと安心して次に日にDVDを渡しにいくと「男の人の意見も聞きたいからやっぱり一緒にみてもいい?」と彼女が恥ずかしそうな顔で聞いてきました。今まで見たことないような女の子らしい彼女の表情に興奮して、「じゃあうちこいよ!」と誘い、一緒に見ることになりました。

二人でDVDを見出すとなんだかやたら興奮してきて一人でニヤニヤしだした俺。「いや、これはあいつが勉強するために見てるだけなんだ」と何度も自分に言い聞かせるが体は正直で、既に俺の息子はビンビン状態。時々彼女が、「これって気持ちいいの?」とか「男の人ってこれで萌えるの?w]なんて聞いてくるけど全く頭に入ってこない・・・俺情けない・・・それでついに彼女が

「なに、Dもしかして興奮してんの!?w」と笑い出し、いきなり俺のアソコを鷲掴み。「ちょっ!なにやってんだよおまえ〜」と焦りまくりの俺。「大っきくなってんじゃん」と彼女。しばらくして挑発的に「あたしとしたいの?」と彼女。「うん」とあっさり認める俺。「じゃあ服脱がして〜」と積極的な彼女。

服を脱がして彼女の全身を愛撫ですると普段から想像もつかないような女の子の顔になるのにますます興奮してどんどん攻める俺。彼女のあそこを触ると既に洪水状態。それをからかったりしてると彼女が「フェラうまくなりたいんだよね〜」と言って練習し始めました。俺は「この方が気持ちよくなれるよ」とか言ってるとどんどん気持ちよくなってきたから我慢できずに口内発射。

彼女は喜んで受け入れてくれて、その後「ひとりだけ気持ちよくなっちゃってずるいじゃん。わたしのことも気持ちよくしてよ〜」といって俺のに向けて自分から股開いてきました。(笑)彼女のクリいじったりしてから入れると狂ったように感じる彼女。俺も興奮しまくってたから最後は一緒にフィニッシュ。

終わってから恥ずかしそうに「彼氏と最近会えなくて性欲たまってたんだ。」と彼女。それからお互い練習のためにも会う度にセックスしてます。幼なじみと我慢できなくてやっちゃった体験談でした。

幼稚園の頃からの幼馴染の友達とエッチしちゃった体験談。そして今では彼氏に内緒でセフレ状態となっている。いかに男女の友情が脆く、すぐに肉体関係になってしまうのかが分かる貴重な思い出である。遠距離彼氏とセックスできない寂しさから、性欲を溜めていて男に抱かれたいと感じている女なら、エッチに持ち込むのはたやすそうようだ。遠距離彼女持ちの男性諸君は気をつけよう、知らない所で彼女が浮気している可能性も高いぞ。

男女間の友情なんて綺麗ごと言ってるんじゃねえ!


さて、ここまで色々な体験談を読んでいただいたがどうだっただろうか。異性での友達関係なんていうのは、ほんの少しのきっかけですぐに男女関係に発展してしまうため、成り立ちようがないのである。セックスをした時点でその男女は友達ではない。

例えばその後、本命の相手と結婚した後にも異性の友達としてやっていくことなんてことは無理だし、一度セックスしてしまえば、それはセフレだったり遊びだったり浮気相手という風な関係性に変わってしまうのだ。男女の友情なんて言うのは綺麗ごとである。友情という言葉は、そんなに安っぽいものではない。友と友としての絆の深さや関係性を表すもっと素晴らしい言葉なのである。

男も女も、異性に対しては友情ではなく体を本能的に求めているのだ。特に男の視点から言えば、エッチできるなら女なんて何でも良いのである。男が女と仲良く喋ったり、時には遊びに行ったり、彼女でもないのに食事をしたり、色んなことに付き合ってくれるからと言って、女性にはそれを友情と勘違いしないで欲しい。隙さえあれば『エッチできねえかな~』と考えているのである。
■記事投稿日:2016年10月07日 ■更新日:2016年10月07日

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著者プロフィール

Author : よー君
日夜、エロに関する生の男女の体験談を聞き込み調査し、セックスや性に関する調査を行っている。独自のレポートを作成しているアダルトブロガー。彼女いない暦=年齢の童貞。孤独なオナニスト。勃起時のペニスの長さは14cm。

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