初めてのオナニー体験談!VRでオナニーはもうすぐ
いつだろう、性器を刺激すると気持ち良いなんて気付いたのは。誰もが経験するオナニーという自慰行為。そして性欲尽きる限り晩年までお世話になるであろう、かけがえのない行為なのだ。この世に性を持って生まれてきた喜びを享受できる、もっとも原始的な感動こそがオナニーという性衝動とオーガニズムの快感なのかも知れない。
今日はそんなオナニーことマスターベーションに関する僕の体験談を、当サイトの著者である『よー君』つまり僕自身が語るので、暇があれば読んでもらえると嬉しい。
小学生の頃から、エッチな本を読めば勃起していた。それは公園に落ちているエロ本だったり、銭湯に置いてある青年漫画に掲載されているちょっとエッチな漫画だったりした。セックスという行為自体をまだよく理解していない僕だったが、本能のままに勃起したおちんちんを取り出しては、雑誌のエッチなコマにおちんちんを擦り付けたりして、何ともいえない興奮と快感を味わっていた。
しかし、この時は射精はおろか、マスターベーションという存在を知らなかった。そんなある日、当時よく遊んでいた仲の良くて歳も近い従兄弟の男の子が僕に教えてくれた。
「おちんちんを擦り続けてると鼻水みたいなのが出て気持ち良いよ」
確か中学校一年生くらいだったと思う。それを聞いた時は、「おちんちんを擦ったら気持ちよくなる」という現象が想像できず、いまいちピンと来なかった。
ある日、従兄弟に言われた通り実家の一階にある和室で、何も考えずにおちんちんを擦り続けることにした。しばらくすると、確かにフワフワした感覚になってきて、何かが昇って来る感覚がした。そうこうしている内に、お汁成分がピュッっと勢い良く飛び出ていった。僕は初めての快感と共に絶頂に達したのである。
生まれて初めての射精に、ちゃんと精子が含まれていたかどうかは分からない。勢い良く飛び出たお汁を拭き取ろうと部屋の中をくまなく探したのだが見当たらなかった。ドロドロとした精液ではなく、サラサラとした精液が少量だけ飛び出たんだと思う。それが僕の初めての精通。初めてのオナニー体験であった。
それからというもの、第二次性長期である僕は、勿論エロイことにも人並みに興味があり、主に美少女ゲームの紹介記事が書いてあるエロゲーの月間雑誌を本屋さんで購入して、それに掲載されているエッチなCGを見ながら毎日のようにオナニーをしていた。
現代のように、インターネットで気軽にエロ画像を見たり、スマホでダウンロードしたりといったことができない時代だったので、自分で本屋さんに赴いてはエロ本を買って、オナニーのオカズを手に入れる必要があったのである。といっても、まだ中学生なので、店員にエロ本を渡して購入するのはかなり抵抗感もあるし、社会的にもイケないことでもあるし、やはり恥ずかしいのである。しかし、エロ本を読みたいという欲求はそれを乗り越えるだけのパワーがあった。僕を行動に駆り立てた。
僕がよくオカズに選んでいたのがエロゲの月刊雑誌だった。最もよく買っていたのは『PC ANGEL (PCエンジェル)』というエロゲの成年向け雑誌だ。表紙は二次元の美少女が掲載されているが、割と爽やかな一枚絵で、直接的なエロの表現がないので、一見するとアダルト雑誌かどうかは分からない(と思う)。大抵の場合、PC ANGELと電撃プレイステーションの2冊を一緒にレジに持っていって、2冊重ねて店員に渡すことで、気持ちながらのカモフラージュをしてエロ本を買っていたのである。
行き付けの本屋さんがあったのだが、狙う時刻は昼、レジカウンターにパートのおばさんが1人で勤務している時を狙って買っていた。なぜかおばさんだとエロ本を買いやすかった。全く異性対象ではなかったので、おばさんからはどう思われても構わない気がしたのと、何となく目を瞑って大目に見てくれるような、母性的な寛容さを感じられたかも知れない。男性店員だと逆に買いにくかったのは、すぐにエロ本だと見透かされるだろうということと、なぜか負けた気持ちになるような気がするからだろうか。一度も男性店員の前で購入することはなかった。
そんなこんなで、中学生時代の僕は充実したオナニーライフを過ごしていたのである。
近所で経営していた違う書店の横に、アダルトビデオ(VHS)の自動販売機を見つけてからは、そこでエロビデを買ったりもしていた。
AVの自動販売機で購入する時には、人にばれない様に、そそくさと購入スペースに入っていく。廊下のようなコンクリートに囲まれた薄暗い場所に、缶ジュースの自動販売機みたいな機械が5~6機並んでいた。自販機のウィンドウ越しにはアダルトビデオのパッケージが陳列されている。商品を手に取ることはできないため、その内容をよく吟味することはできない。遠目に見えるパッケージ画像だけで、そのエロビデが”当たり”かどうかを見極める必要があるのである。
エロビデを自販機で買うというシチュエーションではすでに興奮状態なので、ペニスはいつも勃起していた。我慢汁を出してトランクスを湿らしながら、パッケージを吟味して「これだ!」と思ったビデオを選んで、お金を入れて購入ボタンを押すのである。
ボタンを押すと、機械がウィンウィンウィンと大きな音を出して、筐体全体を揺らしながらビデオが出てくる。出てくるまでには少し時間がかかる。しばらく待つと『ガコンッ!』とアダルトビデオが取り出し口に落ちてくる。それを素早くカバンに放り込んで、停めてあった自転車まで足早に戻る。そして帰路に着くのである。
まるで狩りを終えたかのような清清しさと充実感。極度の緊張感から開放され、手に入れた戦利品を片手に、ウキウキしながら家に帰っていくのだ。
そんなアナログな時代も終わり、今やデジタル最盛期だ。現在の僕は、DMM.comで購入したエロ動画を観るか、アダルトな同人音声(主にバイノーラルもの)で「シコシコ」と淫語を囁やかれながら自慰行為をすることが多い。
ところが、僕もそこそこ良い歳になってきた。実は最近オナニーが義務化してきたのである。それほどオナニーをしたくなくても、「しばらく抜いていないので、そろそろ抜いておくか」というノリで自慰を始めることすらあるのである。マスターベーションがマンネリ化してくるということは喜ばしくなく、危機感すらあるのである。
そんな今日この頃、嬉しいニュースが耳に入ってくる。それはVR(バーチャルリアリティー)時代の突入である!
最近話題になっているVR技術。これによって、オナニーは劇的に楽しいものになると思っている。
VRとは、専用のヘッドセットを付けると立体的な映像をバーチャルリアルで体験できる技術だ。目の前のVR映像が、まるで本当に存在するかのように錯覚してしまうという、創造された仮想現実がかつてないほどにまで現実のように感じることができる素晴らしい発明なのである。視覚と聴覚、そして触覚や体の動きも同時に楽しめるのがVRの特徴だ。
このVR技術を利用したアダルトグッズ製品は、既に各社で開発段階に進んでおり、遠くない将来に沢山発売されてくるのを待つのみの状況だ。存在する女性を出演させたアダルトビデオ、エロゲー、エロアニメ、エロ音声と組み合わせた3DCG動画、エロ漫画にまで、何にでも応用できる可能性がある。
例えば、リアルな視界の中に美少女が現れる。バイノーラル音声で話しかけられながら、インタラクティブ(双方向性)なエッチな行為を楽しむ。自慰行為自体は自分でしてもいいが、VR機器によっては、連動した媒体がシンクロして性器を刺激してくれたり、こちらから機器を触る(アクションする)ことで、同期されているVR映像の美少女が反応したりと、まるで目の前にいる美少女と本当にエッチなプレイをしているようなリアルな臨場感を味わいながら、オナニーができるようになるのだ。これは至福と言う以外にない、きっと間違いない。
そんなVR技術を利用したオナニーは近い内に必ず実現する。
そして、まだしばらくは先の話になるだろうが、ロボット技術をオナニーに活用していくことも考えられる。
現在でも、例えばオリエント工業をはじめとした多くの業者から、ダッチワイフと呼ばれるセックス人形が販売されている。それは人肌に近い柔らかなシリコン製であったり、簡易なエアークッション製であったりする。どちらにせよ、今は全く動かない無機質な人形でしかなく、オナホールを装着して、人形相手にただ腰を振るという寂しいものだ。
しかし、ロボット技術が発展し、これらが普及しだしてくれば話は別だ。リアルな人体構造をした魅力的なダッチワイフとロボット技術を組み合わせることによって生み出されるのは、セックス専用のアンドロイドだ。それこそが人類の夢見た憧れのオナニーマシーンなのである。
いかにロボットがリアルに動くか、リアルに喋るのか、リアルにセックスできるのかに尽きるが、その完成までには、僕はあと70年から100年くらいはかかるだろうと見ている。実用に耐えうるセックス用アンドロイドが誕生すれば、いつまでも恋人ができない、結婚できないといったモテない生涯独身者の人たちにとっては救いになるであろう。
さて、今回は著者である僕の初オナニーの体験談から、VR技術を活用したすぐに訪れるであろう近未来のオナニー、そして遥か未来に訪れるであろうセックス型ロボットとのセックスまでを語らせていただいた。性欲が続く限り、人生が続く限り、オナニーという自慰行為に終わりはないのである。そして無限の可能性が広がっているのである。
マスターベーションは、ただ単に性欲を発散して気持ち良いというだけの行為ではない。その行為は、自分が自分の事を愛してあげるという自己愛の精神が付随するものでもある。自慰は自己愛と本能によってもたらされる合理的な癒し行為なのだ。
ともあれVR時代がもうすぐやってくるので、また機会があれば、VRでのオナニー体験談でも書けたらいいなと思う僕である。
今日はそんなオナニーことマスターベーションに関する僕の体験談を、当サイトの著者である『よー君』つまり僕自身が語るので、暇があれば読んでもらえると嬉しい。
▼昔と現在のオナニー体験談!VRでオナニーはもうすぐ!の記事一覧リスト
従兄弟に教えられて知った初めてのオナニー体験談
小学生の頃から、エッチな本を読めば勃起していた。それは公園に落ちているエロ本だったり、銭湯に置いてある青年漫画に掲載されているちょっとエッチな漫画だったりした。セックスという行為自体をまだよく理解していない僕だったが、本能のままに勃起したおちんちんを取り出しては、雑誌のエッチなコマにおちんちんを擦り付けたりして、何ともいえない興奮と快感を味わっていた。
しかし、この時は射精はおろか、マスターベーションという存在を知らなかった。そんなある日、当時よく遊んでいた仲の良くて歳も近い従兄弟の男の子が僕に教えてくれた。
「おちんちんを擦り続けてると鼻水みたいなのが出て気持ち良いよ」
確か中学校一年生くらいだったと思う。それを聞いた時は、「おちんちんを擦ったら気持ちよくなる」という現象が想像できず、いまいちピンと来なかった。
ある日、従兄弟に言われた通り実家の一階にある和室で、何も考えずにおちんちんを擦り続けることにした。しばらくすると、確かにフワフワした感覚になってきて、何かが昇って来る感覚がした。そうこうしている内に、お汁成分がピュッっと勢い良く飛び出ていった。僕は初めての快感と共に絶頂に達したのである。
生まれて初めての射精に、ちゃんと精子が含まれていたかどうかは分からない。勢い良く飛び出たお汁を拭き取ろうと部屋の中をくまなく探したのだが見当たらなかった。ドロドロとした精液ではなく、サラサラとした精液が少量だけ飛び出たんだと思う。それが僕の初めての精通。初めてのオナニー体験であった。
美少女ゲームのアダルト雑誌を購入してオナニーにハマっていた思春期
それからというもの、第二次性長期である僕は、勿論エロイことにも人並みに興味があり、主に美少女ゲームの紹介記事が書いてあるエロゲーの月間雑誌を本屋さんで購入して、それに掲載されているエッチなCGを見ながら毎日のようにオナニーをしていた。
現代のように、インターネットで気軽にエロ画像を見たり、スマホでダウンロードしたりといったことができない時代だったので、自分で本屋さんに赴いてはエロ本を買って、オナニーのオカズを手に入れる必要があったのである。といっても、まだ中学生なので、店員にエロ本を渡して購入するのはかなり抵抗感もあるし、社会的にもイケないことでもあるし、やはり恥ずかしいのである。しかし、エロ本を読みたいという欲求はそれを乗り越えるだけのパワーがあった。僕を行動に駆り立てた。
僕がよくオカズに選んでいたのがエロゲの月刊雑誌だった。最もよく買っていたのは『PC ANGEL (PCエンジェル)』というエロゲの成年向け雑誌だ。表紙は二次元の美少女が掲載されているが、割と爽やかな一枚絵で、直接的なエロの表現がないので、一見するとアダルト雑誌かどうかは分からない(と思う)。大抵の場合、PC ANGELと電撃プレイステーションの2冊を一緒にレジに持っていって、2冊重ねて店員に渡すことで、気持ちながらのカモフラージュをしてエロ本を買っていたのである。
行き付けの本屋さんがあったのだが、狙う時刻は昼、レジカウンターにパートのおばさんが1人で勤務している時を狙って買っていた。なぜかおばさんだとエロ本を買いやすかった。全く異性対象ではなかったので、おばさんからはどう思われても構わない気がしたのと、何となく目を瞑って大目に見てくれるような、母性的な寛容さを感じられたかも知れない。男性店員だと逆に買いにくかったのは、すぐにエロ本だと見透かされるだろうということと、なぜか負けた気持ちになるような気がするからだろうか。一度も男性店員の前で購入することはなかった。
そんなこんなで、中学生時代の僕は充実したオナニーライフを過ごしていたのである。
懐かしいアダルトビデオの自動販売機で購入した思い出
近所で経営していた違う書店の横に、アダルトビデオ(VHS)の自動販売機を見つけてからは、そこでエロビデを買ったりもしていた。
AVの自動販売機で購入する時には、人にばれない様に、そそくさと購入スペースに入っていく。廊下のようなコンクリートに囲まれた薄暗い場所に、缶ジュースの自動販売機みたいな機械が5~6機並んでいた。自販機のウィンドウ越しにはアダルトビデオのパッケージが陳列されている。商品を手に取ることはできないため、その内容をよく吟味することはできない。遠目に見えるパッケージ画像だけで、そのエロビデが”当たり”かどうかを見極める必要があるのである。
エロビデを自販機で買うというシチュエーションではすでに興奮状態なので、ペニスはいつも勃起していた。我慢汁を出してトランクスを湿らしながら、パッケージを吟味して「これだ!」と思ったビデオを選んで、お金を入れて購入ボタンを押すのである。
ボタンを押すと、機械がウィンウィンウィンと大きな音を出して、筐体全体を揺らしながらビデオが出てくる。出てくるまでには少し時間がかかる。しばらく待つと『ガコンッ!』とアダルトビデオが取り出し口に落ちてくる。それを素早くカバンに放り込んで、停めてあった自転車まで足早に戻る。そして帰路に着くのである。
まるで狩りを終えたかのような清清しさと充実感。極度の緊張感から開放され、手に入れた戦利品を片手に、ウキウキしながら家に帰っていくのだ。
アナログ時代からネット普及へ!ダウンロードが主流になった現在のオナニーのオカズ
そんなアナログな時代も終わり、今やデジタル最盛期だ。現在の僕は、DMM.comで購入したエロ動画を観るか、アダルトな同人音声(主にバイノーラルもの)で「シコシコ」と淫語を囁やかれながら自慰行為をすることが多い。
ところが、僕もそこそこ良い歳になってきた。実は最近オナニーが義務化してきたのである。それほどオナニーをしたくなくても、「しばらく抜いていないので、そろそろ抜いておくか」というノリで自慰を始めることすらあるのである。マスターベーションがマンネリ化してくるということは喜ばしくなく、危機感すらあるのである。
そんな今日この頃、嬉しいニュースが耳に入ってくる。それはVR(バーチャルリアリティー)時代の突入である!
VRでオナニーの在り方が変わる!続々誕生するであろうVRアダルトグッズに期待が高まる
最近話題になっているVR技術。これによって、オナニーは劇的に楽しいものになると思っている。
VRとは、専用のヘッドセットを付けると立体的な映像をバーチャルリアルで体験できる技術だ。目の前のVR映像が、まるで本当に存在するかのように錯覚してしまうという、創造された仮想現実がかつてないほどにまで現実のように感じることができる素晴らしい発明なのである。視覚と聴覚、そして触覚や体の動きも同時に楽しめるのがVRの特徴だ。
このVR技術を利用したアダルトグッズ製品は、既に各社で開発段階に進んでおり、遠くない将来に沢山発売されてくるのを待つのみの状況だ。存在する女性を出演させたアダルトビデオ、エロゲー、エロアニメ、エロ音声と組み合わせた3DCG動画、エロ漫画にまで、何にでも応用できる可能性がある。
例えば、リアルな視界の中に美少女が現れる。バイノーラル音声で話しかけられながら、インタラクティブ(双方向性)なエッチな行為を楽しむ。自慰行為自体は自分でしてもいいが、VR機器によっては、連動した媒体がシンクロして性器を刺激してくれたり、こちらから機器を触る(アクションする)ことで、同期されているVR映像の美少女が反応したりと、まるで目の前にいる美少女と本当にエッチなプレイをしているようなリアルな臨場感を味わいながら、オナニーができるようになるのだ。これは至福と言う以外にない、きっと間違いない。
そんなVR技術を利用したオナニーは近い内に必ず実現する。
ロボット技術によるセックスアンドロイドの誕生
そして、まだしばらくは先の話になるだろうが、ロボット技術をオナニーに活用していくことも考えられる。
現在でも、例えばオリエント工業をはじめとした多くの業者から、ダッチワイフと呼ばれるセックス人形が販売されている。それは人肌に近い柔らかなシリコン製であったり、簡易なエアークッション製であったりする。どちらにせよ、今は全く動かない無機質な人形でしかなく、オナホールを装着して、人形相手にただ腰を振るという寂しいものだ。
しかし、ロボット技術が発展し、これらが普及しだしてくれば話は別だ。リアルな人体構造をした魅力的なダッチワイフとロボット技術を組み合わせることによって生み出されるのは、セックス専用のアンドロイドだ。それこそが人類の夢見た憧れのオナニーマシーンなのである。
いかにロボットがリアルに動くか、リアルに喋るのか、リアルにセックスできるのかに尽きるが、その完成までには、僕はあと70年から100年くらいはかかるだろうと見ている。実用に耐えうるセックス用アンドロイドが誕生すれば、いつまでも恋人ができない、結婚できないといったモテない生涯独身者の人たちにとっては救いになるであろう。
人類続く限り、オナニーも永遠なり
さて、今回は著者である僕の初オナニーの体験談から、VR技術を活用したすぐに訪れるであろう近未来のオナニー、そして遥か未来に訪れるであろうセックス型ロボットとのセックスまでを語らせていただいた。性欲が続く限り、人生が続く限り、オナニーという自慰行為に終わりはないのである。そして無限の可能性が広がっているのである。
マスターベーションは、ただ単に性欲を発散して気持ち良いというだけの行為ではない。その行為は、自分が自分の事を愛してあげるという自己愛の精神が付随するものでもある。自慰は自己愛と本能によってもたらされる合理的な癒し行為なのだ。
ともあれVR時代がもうすぐやってくるので、また機会があれば、VRでのオナニー体験談でも書けたらいいなと思う僕である。
■記事投稿日:2016年10月05日 ■更新日:2016年10月05日
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Author : よー君
日夜、エロに関する生の男女の体験談を聞き込み調査し、セックスや性に関する調査を行っている。独自のレポートを作成しているアダルトブロガー。彼女いない暦=年齢の童貞。孤独なオナニスト。勃起時のペニスの長さは14cm。
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